またしても線状降水帯発生。
東北もそうだが、当地でもすさまじい雨が降った。
午後1時ころに、大雨警報、洪水警報が出た。
たしかに、降っていた雨は、とても強い雨に変わった。
最初は、南側からの風で家の中にも雨が吹き込んできたが、この風が舞うようになり、めったにない北側の窓から吹き込むようにもなるなど、閉口した。
外出する予定はあったのだが、警報もあって、やめて2階に上がった。
昨夜は、暑くて寝苦しい夜だったため、睡眠不足で頭痛がするものだから、雨が強く降ってはいたが、少し昼寝しようと思ったのだ。
10分間ほどは雨が気になったが、その後は、30分間くらい寝入ってしまった。
目覚めてみたら、外がとんでもないことになっていた。
家の前の道路が、川になっていた。
6月下旬の前回と同じように、車庫は浸水していた。
短時間に狭い地域にものすごい量の雨が降ったから、近くの川や用水路の水が一気にあふれてしまったのだ。
家の前の道路や、反対側の隣家との境界が、またしても流れのある川になってしまった。
幸い、その後の降り方は弱くなり、1時間ほどで水はひいた。
だが、また車庫内が泥水で汚れてしまった。
近所の家の人も、同様な浸水に、憤懣やるかたない困り声を出していた。
このような大水が出たことは、当地に30年住んで1度もなかったのに、一昨年の8月初め、今年の6月末、そして今日と3回目になってしまった。
しかも、今回は6月末からたったの1か月しかたっていない。
その間に2回ということは、これからも頻繁にこういうことが起こりうるということか!?
水はひいたがこれで安心してはいけないようで、明日の正午まで多いところでさらに150mmの雨が降る可能性があるとも報道されている。
それはカンベンしていただきたい。
1週間の間に、酷暑と豪雨の両方を、しかも埼玉でも新潟でも味わうなんて、オカシイよ。
でも、今や日本中のあちこちで同様のことが起こっている。
北海道や東北、東海、九州と、最近聞いたものだけでも全国、場所を選ばない。
酷暑にも豪雨にも、自然災害に対する警戒が必要な時代と認識しておきたい。
東北もそうだが、当地でもすさまじい雨が降った。
午後1時ころに、大雨警報、洪水警報が出た。
たしかに、降っていた雨は、とても強い雨に変わった。
最初は、南側からの風で家の中にも雨が吹き込んできたが、この風が舞うようになり、めったにない北側の窓から吹き込むようにもなるなど、閉口した。
外出する予定はあったのだが、警報もあって、やめて2階に上がった。
昨夜は、暑くて寝苦しい夜だったため、睡眠不足で頭痛がするものだから、雨が強く降ってはいたが、少し昼寝しようと思ったのだ。
10分間ほどは雨が気になったが、その後は、30分間くらい寝入ってしまった。
目覚めてみたら、外がとんでもないことになっていた。
家の前の道路が、川になっていた。
6月下旬の前回と同じように、車庫は浸水していた。
短時間に狭い地域にものすごい量の雨が降ったから、近くの川や用水路の水が一気にあふれてしまったのだ。
家の前の道路や、反対側の隣家との境界が、またしても流れのある川になってしまった。
幸い、その後の降り方は弱くなり、1時間ほどで水はひいた。
だが、また車庫内が泥水で汚れてしまった。
近所の家の人も、同様な浸水に、憤懣やるかたない困り声を出していた。
このような大水が出たことは、当地に30年住んで1度もなかったのに、一昨年の8月初め、今年の6月末、そして今日と3回目になってしまった。
しかも、今回は6月末からたったの1か月しかたっていない。
その間に2回ということは、これからも頻繁にこういうことが起こりうるということか!?
水はひいたがこれで安心してはいけないようで、明日の正午まで多いところでさらに150mmの雨が降る可能性があるとも報道されている。
それはカンベンしていただきたい。
1週間の間に、酷暑と豪雨の両方を、しかも埼玉でも新潟でも味わうなんて、オカシイよ。
でも、今や日本中のあちこちで同様のことが起こっている。
北海道や東北、東海、九州と、最近聞いたものだけでも全国、場所を選ばない。
酷暑にも豪雨にも、自然災害に対する警戒が必要な時代と認識しておきたい。