ニュースを聞いてから、ちょっと地に足のつかない感じで、
用事がはかどらず、人が見れば何をうろうろしてる、と見えたかもしれません
4年ほど前に、3歳違いの妹が骨髄腫で亡くなっています
当時、その事実をどうしても受け入れることが出来ない、
月並みな表現とは思いつつ、その通りだと。
小林麻耶さんも同じ気持ちでおられることを記事で知りました
私は、4年経ったのですから納得してると思うのですが、
どうして亡くなったのかと、怒りを覚えることがあります
24日、25日は来客が続き、ほっとした昨夜、床に就いてから
2時間ほど眠れず、妹のことを考えてしまってました。
今朝から曇りがちの天気ですが、しきりに小鳥の声もし、車の通る音もし、
たまにスマホの着信音もしています
私は生きていられてる