千早赤阪村・カメラブラリの№ 3です。
1度出かけたら、次にいつ出かける機会があるか分かりませんので、1日の初めから終いまで1日の記事にしてしまわないで、
多くカメラに収まっている写真を見ながら、記憶を辿ったり、資料を読んだりしながら、テーマを絞ってのブログづくりです。
水仙の丘へ行く時に、ここに駐車しておきました。
路上駐車をして水仙を撮る人が多いらしく、道路の所々に、この駐車場の案内があります。
楠木 正成(くすのき まさしげ)とは、鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての武将。
後醍醐天皇を奉じて鎌倉幕府打倒に貢献し、建武新政の立役者として足利尊氏らと共に天皇を助けた。
尊氏の反抗後は南朝側の軍の一翼を担ったが、湊川の戦いで尊氏の軍に破れて自害した。
明治以降は「大楠公(だいなんこう)」と称され、明治13年には正一位を追贈された。
ウィキペディアより
千早赤阪村へ行って、上の地図を見ながら、まだ行っていないところが1か所あるのを見つけました。
今回はそこに行ってみることにしました。次回の記事にします。
訊ねてみたいことがあったのですが、連休の翌日で、資料館は残念ながら休館日でした。
そこで、今回やってみたかったことをしました。
わたしは、まさしげくんです。
この後ろに回ってみますと、子供用に造られているのか、2段になっていました。
下の段から顔を出そうとしたのですが、上の段が邪魔をしてしゃがむことができません。
ここでも膝の故障が邪魔をして自由に顔の出る位置に行けなかったのです。
顔だけ出せたらよかったのですが、まぁこんなことをどこかで1度やってみたかったので、良しとしましょう。