河津桜を楽しんだ後のことです。
帰ろうかなぁと思ったのですが、道路を上を渡って、向かい側に行く階段でなく、
スロープのあるのを見つけて、お昼まで大分時間があるので、そのスロープを
ゆっくりと上って向かい側に行ってみることにした。
道路を跨ぐ橋の名前は、「墳観橋」
ローマ字で下に書いてくれてあるのですが、傍まで行く前に、漢字の橋の名を見て
ローマ字がなかったら読むことができない橋の名前でした。
橋を渡り切って、向こう側で見ると、「つかみばし」と書いてくれてありました。
「古墳」の「墳」は「つかみ「と読むなんて初めて知りました。
よく考えて見ますと、公園には、いくつもの古墳があることからこういう名前を付けたのだ
と思いました。
「○○つか」からきたのかも・・・
梅林は明日にします。