カフェテラス

テラスの片隅で一人心に呟くように

「墳観橋」という読み方

2021年02月27日 | ☆ ふるさと・大和

河津桜を楽しんだ後のことです。

帰ろうかなぁと思ったのですが、道路を上を渡って、向かい側に行く階段でなく、

スロープのあるのを見つけて、お昼まで大分時間があるので、そのスロープを

ゆっくりと上って向かい側に行ってみることにした。

 

道路を跨ぐ橋の名前は、「墳観橋」

ローマ字で下に書いてくれてあるのですが、傍まで行く前に、漢字の橋の名を見て

ローマ字がなかったら読むことができない橋の名前でした。

橋を渡り切って、向こう側で見ると、「つかみばし」と書いてくれてありました。

「古墳」の「墳」は「つかみ「と読むなんて初めて知りました。

よく考えて見ますと、公園には、いくつもの古墳があることからこういう名前を付けたのだ

と思いました。

「○○つか」からきたのかも・・・

梅林は明日にします。

コメント (4)
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