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テラスの片隅で一人心に呟くように
もう一つの夕焼け
2008年02月19日
|
★ 日々の呟き
夕焼けの空に次々と流れ込む雪雲が黒い影を見せる。
雲あったほうが、夕焼け空に面白いアクセントが出来るものだと、2度と同じ形を見ることがない雲を、カメラに収めるのが常である。
この日もそんな空を撮ってから、家に帰ろうと裏の野路を歩いていたら、隣家の縁側に朱色を見つけた。
南向きの縁側だから、西の入日がこのうちのガラス窓に映るのは、ごく僅かの間だと思う。
今まで何度もこの野路で夕焼け空をカメラに治めていたが、こんな状況は見初めである。
家の上には北からの雲が進んできたので、縁側のガラス窓いっぱいのもう1つの夕焼けが、そこにだけ残ったようで美しかった。
宇都宮~徳次郎
コメント (14)
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14 コメント
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夕焼けが好きです
(
tona
)
2008-02-19 21:25:12
今日の夕焼け、墨色の雲がなかなか夕焼けを迫力あるものにしていますね。
私も晴れれば、いつも西の窓から眺めます。
毎日色が違いますね。どれもそれはそれで美しいです。
大阪城の梅、そして金剛山を楽しませていただきました。
返信する
同時刻ですか?
(
マオママ
)
2008-02-19 22:15:52
窓に映る夕焼けにまでスポットをあてる、anikobeさんは観察力が違いますね~~
茜色の空は「夕焼け小焼け~赤とんぼ」と聞こえてきそうですね
デジカメに奮闘中。新しい技でブログも楽しみです
返信する
tonaさんへ
(
anikobe
)
2008-02-19 22:55:39
空は表情が変わって、見るのが好きです。
殊に夕焼けは、毎日ほどカメラを持って裏に出てみますが、ぜったいに同じものに出くわさない面白さがありますね。
大阪城、金剛山、ご覧くださって有り難うございました。
返信する
マオママさんへ
(
anikobe
)
2008-02-19 23:04:36
午後からずっと、今まで、大格闘でした。
カメラだけでなく、更新や、インストール、アンインストールなどが重なって、一番不得手なことを、し続けていました。
使い慣れたカメラだったのに、不注意で壊してしまったのです。
新しいカメラの画像はもう少し先になります。
前の画像と記事が少しメモ的に作っていましたので、
それを使えそうです。カメラ中のメモリーまでは、壊れなくて・・・
→
返信する
大変ですね~!
(
おがたん
)
2008-02-20 00:41:40
愛用の使い慣れた、あのカメラを壊されたのですね。
コンパクトないいカメラだな~と思ってたのですが、それは残念なことでした。
私なんか、新しいのを買ったのに、古いのに慣れてきたら愛着がわいてきて、なかなか乗り換える踏ん切りがつかず困ってるのに、anikobeさんは挑戦して使いこなそうとされてるのですね。
これは負けずに見習わないといかんかも。
金剛山の山頂や葛城山を眺めるなら、やっぱり谷向かいになる阿田峯とか福神になるのかな~?
頃合の距離というのが難しいです。
私もいい場所探さなくては。
返信する
おがたんへ
(
anikobe
)
2008-02-20 08:18:45
パソコンをはじめたことから使っていたので、使い勝手が慣れたこともあって、とても残念に思っていますが、修理の期間を聞いて、その間、携帯電話のカメラだけでは、不便だと思い切りましたが、それから先が私にとっては、難儀なことでした。
まだ、PCに写真を入れてはいないので、時間のあるときにゆっくりしてみます。
金剛山は福神の朝、奥吉野の雪の山並みは夕方が確かによく見えますね。
おがたんのように私もこの町をよく見ていこうと思っています。
返信する
夕焼け
(
東京老人
)
2008-02-20 11:40:06
一枚目、二枚目ともとてもよく取れていますね。
隣のガラス窓からうっすらと生活が見える、
こういう情景好きです。
返信する
夕日
(
オヤジな私
)
2008-02-20 12:33:24
子どものころから夕日が好きでした。
母親とでかけた千葉への買出し。
帰路、カラスの鳴き声を背景に眺めた夕日の思い出はいまでも鮮明に残っています。
現在の下町は、夕日が消えてしまいました。
ビルです。
残念です。
返信する
東京老人さんへ
(
anikobe
)
2008-02-20 14:23:34
ありがとうございます。
お天気の良かった日には、夕方になると濡れ縁から降りて、塀から身を乗り出して西の空を見るのが、習慣になっています。
綺麗だとすぐにカメラを持って裏口から野道へ。
これを逃すとすぐに夕闇が迫ってくるので、この短い時間帯がとても好きです。
夕焼けって、気持ちを優しくしてくれますね。
返信する
オヤジな私さんへ
(
anikobe
)
2008-02-20 14:33:41
幼い頃のお母さんとの思い出に繋がってくる夕焼けなのですね。
「千葉まで買出し」戦後の食糧難の頃の辛い出来事も、真っ赤な夕焼けの中で、お母さんの温かい手が、きっとオヤジな私さんの手をしっかり握っていらしたのだろうと、「買出し」に母に付いて行った私の記憶とダブらせて、涙が出そうです。
あんなこともあったけ・・・夕焼けに見える町をいとおしく思った次第です。
返信する
夕焼けそしてデジカメ
(
hirom
)
2008-02-20 17:42:39
家の南と西には小高い山があり、あまりきれいな夕日は見られないのですが、夕焼けの景色は良いですね。赤とんぼ…最近 特養のボランティアでは定番です。利用者の皆さんが穏やかな感じになられるように感じています。
デジカメ 奮戦中と伺えますが、もうOKでしょうか?同じ機種でない場合は設定が面倒でしょうか?こちらはSDカードをPCに差し込むだけで楽ですが…
デジカメの進歩が凄いですね。私は最初130万画素でしたが、4年前に500万画素に更新、最近は1200万画素が当たり前のようですね。それと、機能がすごいですね。「手ぶれ防止」「顔にピントが合う」「笑顔をとる」etc 成功を祈っています。
返信する
hiromさんへ
(
anikobe
)
2008-02-20 18:20:58
夕焼けを歌った童謡が、赤とんぼ、夕焼けこやけ、ぎんぎんギラギラ夕日が沈む、など懐かしい歌ですね。
特養の方たちも、幼い頃を思いながら、赤とんぼを楽しく歌っているのでしょうね。
カメラは機種が違いますので、なかなか前のように自由に扱うことが出来ません。
説明書と首っ引きですが、文字が小さくて、若者向きですね。
それに、機能が多すぎますし、マスターできるのはいつのことやら・・・
返信する
夕焼け
(
のこたん
)
2008-02-20 18:55:20
私も大好きです。
優しさ・温かさがあるんですよね。
デジカメ変えられたのですね。
私も昨年変えましたが、(同じ会社の同じシリーズ)なかなか使いこなすまでが大変でした。
説明書も専門用語で書いてあるし、もっと簡潔に誰でも解る説明書が欲しかったです。
返信する
のこたんへ
(
anikobe
)
2008-02-20 19:22:09
夕焼けも含めて、空の画像はテラスに何度登場するか知れません。
なかでも、夕焼けは好きですから、車で走っている時でも、綺麗な夕焼けを見ると、どこか車の停めるところはないかしらなんて思います。
温かい気持ちになりますね。
早く使い慣れるといいですが、前のカメラのように、
「いつでも、どこでも、素早く」になるまではなかなかですね。
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私も晴れれば、いつも西の窓から眺めます。
毎日色が違いますね。どれもそれはそれで美しいです。
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夕焼けって、気持ちを優しくしてくれますね。
「千葉まで買出し」戦後の食糧難の頃の辛い出来事も、真っ赤な夕焼けの中で、お母さんの温かい手が、きっとオヤジな私さんの手をしっかり握っていらしたのだろうと、「買出し」に母に付いて行った私の記憶とダブらせて、涙が出そうです。
あんなこともあったけ・・・夕焼けに見える町をいとおしく思った次第です。