橋本市恋野の紫陽花の里へ行ってきた。当地から1番近い紫陽花園なので、ちょっとした時間に思い付いたら、車を走らせる。
右の方へまだ車で進むことができ、数台の駐車スペースがある。
紫陽花の里に咲いていた花たちをまとめた。
勝手な呟きを18枚の画像がしている。
紫陽花咲く恋野の里
画像の1番右端をクリックしますと画像も文字も大きくなります。16枚の画像が入っています。
今年横浜ベイスターズのキャプテンになった、筒香嘉智選手の育ったのが恋野の里だったのだ。入団記念の植樹をした記念碑が建立されていた。
どの木なのかわからなかったが、今度行ったら念入りに見ておこう。
横浜高校→DeNAベイスターズに入団したことは覚えていましたが、和歌山県橋本市出身だったのですね。
彼は若くしてプロ野球全日本代表選手の主軸も任される逸材、日本ハムの中田選手と並ぶ大器です。
いよいよ梅雨入りして、紫陽花が映える季節ですね♪
家の庭に2,3本あるのを、カナイは来る人ごとに見せています、有栖川公園に行く道にも庭にある花、いま見ごろづすね、画集のコメントもすてき、明日から待望のアメになりそうです。
中将姫伝説のある静かな山間の村です。
今は恋野町となっていると思います。
奥様の上手なお世話で、綺麗に咲いた紫陽花をご近所の方に見てもらっていらっしゃることが、紫陽花自身更に美しく咲くというものらしいです。
これから咲く花たちで鬱陶しさを癒してもらいましょう。楽しみです。