隅田からの帰りの続きです。
県境を越えて私の住む町の県に入りました。
最後の波並に相応しいような、花桟敷の空き地に車を停めました。
誰も通らないのか、足跡もなく、ただ美しい花びらが空き地を埋め尽くしていました。
1本の枝垂れ桜の優しい色あいに最後に出会いました。
花の名所というような所には、今年は行けなくて、近くの花ばっかりを
撮っていましたが、1番最後が名の知らない家の広場の、美しい枝垂れだったのが幸せでした。
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来年が楽しみですね
綺麗ですね
最後に素敵な桜に会えてよかったですね
普段見ていても花が咲くまで気が付きませんね・・
毎年後悔することが多いです・・
恋野行かれましたか・・少し雨で傷んだり、旬を過ぎていたようです(5日に行きました)・・
そしたら、神様がこんなに美しい花を見せてくださった様なような気がしました。
嬉しいことです。
そう思って、今満足しています。
ずーと昔。時間とお金ができたら、桜を追って日本列島の旅をしたいと、考えたことがありました。
それは、夢というものなのだといつの頃からか思うようになりました。
来年のお楽しみができました。
ありがとうございました。
来年のお楽しみができました。
ありがとうございました。