音和舎さんから、ディーサービスのひと時に、新町通りに連れて行ってもらいました。
久しぶりの町筋で、わくわくした気持ちです。
お昼前の町並みは、時々車が通るだけで、古い時代にタイムスリップしたような家並が静かです。
柿渋染めの暖簾のカタクリの花のお迎えに、懐かしく思わず入口で立ち止まりました。
いろんな催し物が出展されている、カフェ ことほぎです。
今回は、まきの好喜庵 椋本順子さんの陶芸展へのご案内でした。
沢山の素晴らしいうつわ達との出会いがありました。
次回に続きます。
陶芸展の写真を待っています
観るのが好きというだけで、難しいことは何もわからないのですが、今回も、いいなぁ・きれいだなあと
目の正月をさせてもらってきました。
今は、杖を頼りにしか歩けませんが、すぐ近くまで車で連れて行ってくれましたので、懐かしい気持ちで歩きました。
なぜかこの通りを歩くと、落ち着きます。
裏の堤防の上を歩くのも、とても気持ちがすっきりしたものでした。
ありがとうございました。