夕方のことです。
窓を開けますと、お隣さんのご夫婦が、軽い運動をしているのが見えましたので、
「今日も暑かったなぁ!雷が鳴らなかっただけ、よかったけど、遠くでごろ
ごろ鳴っていたなぁ。」
ちょっとおしゃべりをしました。
奥さんが、「あれ何かしら」と東の空を指さしましたので
見ますと、雲に押しつぶされたような光る物体が見えます。
目視では、こんな感じそのままでした。
西の空は、残照でお昼の明るさがありました。
東の空ですからお月さまに違いがありません。
カメラに、「ストロボを点けてください」と出たので、
ストロボを点けて撮ってみました。
確かに、半分雲に隠れ乍ら、月が昇って来ています。
そう言えば、今晩は満月ではないかと思いました。
午後8時半家の庭から見た月は、まん丸くて綺麗でした。
何だかほっとするような気がしました。
この月だけ見ていますと、お昼の猛暑を忘れることができました。
でも明日はまだ、猛暑とのことです。
束の間の秋を見たような、満月でした。