カフェテラス

テラスの片隅で一人心に呟くように

金剛寺さんの牡丹園 ①

2021年04月21日 | ちょっとおでかけ

 

今年は牡丹園が開園されました。

見事に咲いた沢山の花たちが待っていてくれました。

山門をくぐると、白藤が今を盛りと、いい香りを頭の上から降り注いでくれます。

今は使われていない釣瓶井戸の上にも、白藤が枝を伸ばしています。

藤棚の下の片隅に、シラネアオイが薄紫の上品な花を咲かせているのが、珍しく

とても嬉しく思いました。

牡丹園に入ると、オオヤマレンゲの蕾が、明日にも開花しそうに膨らんでいます。

牡丹園に続く小路の左側には、ハナミズキの白い花と、向こうにはピンクの花とが

見えています。

白ヤマブキ

白椿

西洋シャクナゲ

ピンクのハナミズキ

暫く花を見なかったので、こうして外に出ますと、目につく花々がすべて

清々しく感じます。

 

黄木蓮もオオヤマレンゲに負けじといい香りを漂わせています。

いよいよここから牡丹の花です。

強い日差しを避けるために、簾の日覆をしていますので、その簾を通して

太陽の光の縞模様が、花や葉に描かれています。

ストックを突きながらの片手撮影ですので、みんなピンボケになってしまいますが、

私なりに、花たちと語り合う喜びに散策する気持ちも弾みます。

 

 

 

 

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

明日の聖火ランナーを待つ菜の花畑

2021年04月10日 | 我が町

 

気温が低くて、コートを着て出かけたのがラッキーな日でした。

でもお天気が良くて、青空が高く広がっていました。

上野公園の菜の花畑が、きっと満開だと思ってお昼近くに出かけました。

サッカーをしているらしく、駐車場は殆ど車で埋まっていました。

ボランティア活動の人らしく、子供も交えて、大人の人も道路の隅々までゴミ拾いの清掃活動をしてくれていました。

明日は聖火ランナーがこの町を走ります。

上野運動公園のシダーアリーナーを、出発してこの菜の花畑を左に見て、国道24号を

二見駅までトーチを掲げて走ります。

コースやその周辺は時間的に通行規制をしていますので、私は家で、ライブ中継を見る

ことにしています。

綺麗な菜の花を見ていますと、和歌山線の電車が橋本方面へ向かって通って行きました。

「菜の花列車」と私はこのんでこの風景をカメラに残しました。

きっと明日もいいお天気のようで、聖火ランナーはいい笑顔で、走ることでしょう。

 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

見納めの桜

2021年04月08日 | ちょっとおでかけ

 

 

隅田からの帰りの続きです。

県境を越えて私の住む町の県に入りました。

最後の波並に相応しいような、花桟敷の空き地に車を停めました。

誰も通らないのか、足跡もなく、ただ美しい花びらが空き地を埋め尽くしていました。

1本の枝垂れ桜の優しい色あいに最後に出会いました。

花の名所というような所には、今年は行けなくて、近くの花ばっかりを

撮っていましたが、1番最後が名の知らない家の広場の、美しい枝垂れだったのが幸せでした。

 

コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

知人に教えられてドライブした隅田の名残の花

2021年04月07日 | ちょっとおでかけ

 

4月3日撮影

つい先日、20年ぶりに出会った、人から電話があって、

「今日隅田の八幡さんの近くを通って、隅田の御池の辺りを車を走らせていたら、

山の辺りや、農家の庭先の桜が、綺麗やったから、写真を撮るのを楽しみにしていると

この前出会った時話していたのを思い出して、今電話したのや。」

思いがけない親切に嬉しくて、出かけました。

私の撮ってきたのは、その人が教えてくれた所と同じか、不安なのですが

まだこんなに綺麗に桜の咲いている所があったのだと、嬉しくなって

あちこちで、車を停めて撮ってきました。

隅田はこの町に隣接している、和歌山県なので、奈良方面へ行くよりずっと楽の場所です。

写真を撮りながら、国道24号線に出ました。

そこから我が家の方へ直接に帰らずに、富貴方面へと左折して、恋野の集落を通ることにしました。

丁度電車の通過に出くわして、踏切近くで何台かの車の後で停車して待ちました。

その辺りは桜が満開で、「綺麗だなぁ」と観桜するような気持ちで、電車の通過を待ちました。

カンカンカンと警報が鳴っていてもなかなか電車が来ません。

そこで、バックからカメラをだして、どうか写せますようにと、待ちました。

もっと桜がたくさん入るような撮り方が、早く気が付いていたらできたのに、

でも、思いがけなく和歌山行きの電車をカメラに何とか納めました。

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

栄山寺の春

2021年04月06日 | 我が町

 

新しい山門が出来ていました。

正門は昔からの古い門で、音無川に面して建つ趣のある門ですが、開かずの門となっています。

受付から見ると、国宝の梵鐘のある鐘楼と新しい門が並んで見えます。

手前には満開のヤマブキとシモクレンが、迎えてくれます。

誰もいない静かな境内が、落ち着いた気持ちにさせてくれます。

残りに桜が、花吹雪となって、降りかかるのが嬉しくて、暫く立ち尽くしていました。

1本の馬酔木の木の花がびっしりと咲いて重いくらいに、枝に下がっています。

この時期に栄山寺に来ることが無かったので、驚きました。

桜だけでなく散り椿も、小さな池の面を覆っています。

楓の若葉が桜にとって代わろうとする、季節の変わり目がいい感じで好きです。

寺の創建は719年藤原南家初代武智麻呂です。

本堂前の石灯籠は重要文化財に指定されていて、栄山寺形と言われています。

国宝八角円堂

藤原仲麻呂が、父母追善供養のために、天平宝字年間に建立したと伝えられています。

八角円堂の周りには、名残の桜が時々吹いてくる風に、舞い乍ら境内に白い花を咲かせています。

 

 

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする