傍らにあった半世紀近く昔に出版された國語辞典を何の気なしに手に取り、パラパラとめくってゐるうちに、巻末付録の「金言名句集」に目がとまる。年齢の數だけ思ひ當る金言名句の數々、そして苦笑の數々。その一句一句を戒めと心得てゐたら、とても私が私でなくなる。ほかにもいろいろな付録がある。私のまだまだ識らぬことが、そこには詰まってゐる。ややや。こんな寶庫が、私の傍らにゐたとは……! . . . 本文を読む
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- 嵐悳江(あらし とくえ)──手猿樂師にして、傳統藝能創造家にして、鐵道愛好家にして、古道探訪者にして、文筆家氣取り。
雅号は「李圜(りかん)」。
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