小島一里塚跡を過ぎると、町並みは普通の住宅街となり、下石原一丁目交差点を抜けると、そのまま地名に残っているかつての下石原に(上段写真)。
ここから5分ほど行った下石原1-45辺りの上石原信号で、北側を走る国道20号線の現道から分岐した道が合流。
ここから京王線「西調布駅」前の界隈、ちょうど現在の上石原一丁目が、かつての布田五ヶ宿の最後、上石原。
このエリアの、中央高速道路の高架が脇を走る西光寺には、近藤勇の座像があるとか。
布田五ヶ宿を過ぎて20分ほど行くと、右手に味の素スタジアムの屋根が見え、左手にはその最寄駅の京王線「飛田給駅」。
駅前を過ぎたすぐ左手には「飛田給薬師堂」。
ここより府中を経て日野宿までの約12㎞の区間には、江戸時代初期までの“旧旧甲州道中”の道筋が遺されているので、そちらを辿ってみることにします。
ここから5分ほど行った下石原1-45辺りの上石原信号で、北側を走る国道20号線の現道から分岐した道が合流。
ここから京王線「西調布駅」前の界隈、ちょうど現在の上石原一丁目が、かつての布田五ヶ宿の最後、上石原。
このエリアの、中央高速道路の高架が脇を走る西光寺には、近藤勇の座像があるとか。
布田五ヶ宿を過ぎて20分ほど行くと、右手に味の素スタジアムの屋根が見え、左手にはその最寄駅の京王線「飛田給駅」。
駅前を過ぎたすぐ左手には「飛田給薬師堂」。
ここより府中を経て日野宿までの約12㎞の区間には、江戸時代初期までの“旧旧甲州道中”の道筋が遺されているので、そちらを辿ってみることにします。