先日 バンビがなわとびを跳べるようになってきたらしい と書いたんだけど
”跳べる”というにはちょっと語弊があったようで
実際には 回してぴょん、回してぴょんで連続6回くらい というレベルらしい。
ま、それでも彼なりに進歩したんだけどね。
クラスでもいわゆる”なわとびが跳べる”(縄をくるくるまわしながらぴょんぴょん跳ぶ)子はまだ2人くらいしかいないらしく
後は 高学年でもやっぱり回してぴょん なんだとか。
先生が言うには、連続して跳ぶためには縄を腕や肩ではなく、手首で回すことができなければダメだし
縄に合わせて跳躍ができるようにならなければならないのだそうだ。
うーん、なるほど。
確かにヘタな子 っていうか小さい子は誰でも最初は
腕を挙げて肩を回して、縄を跳ぶために足元に持ってくるような動きになってるもんね。
それだとどうしても 回してぴょん になる。
くるくるぴょんぴょんは、手首から肘にかけての力で縄を回して、回ってくる縄に合わせて跳ぶってことだもんね。
で、縄をうまく回すには
1本の縄の両端を左右の手で持つのではなく
左右別々に(1本を左右交互でも良いみたいだけど)縄を持って回す練習をする。
それを肩ではなく、手首で回せるようにする。
すっごい簡単なように思うんだけど
不器用で微細運動が苦手な子達にはこれがなかなか難しい課題らしい。
実際バンビにやらせてみても どうして?って思うくらいできないんだよね。
必要なところに力が入らず、不必要な筋肉が緊張し固くなってしまう。
なわとびは冬休みの宿題の1つなので
体力作りと体重管理を兼ねて、この冬親子で頑張らなくては。
メールはこちらまで → bambi-suzu@mail.goo.ne.jp
”跳べる”というにはちょっと語弊があったようで
実際には 回してぴょん、回してぴょんで連続6回くらい というレベルらしい。
ま、それでも彼なりに進歩したんだけどね。
クラスでもいわゆる”なわとびが跳べる”(縄をくるくるまわしながらぴょんぴょん跳ぶ)子はまだ2人くらいしかいないらしく
後は 高学年でもやっぱり回してぴょん なんだとか。
先生が言うには、連続して跳ぶためには縄を腕や肩ではなく、手首で回すことができなければダメだし
縄に合わせて跳躍ができるようにならなければならないのだそうだ。
うーん、なるほど。
確かにヘタな子 っていうか小さい子は誰でも最初は
腕を挙げて肩を回して、縄を跳ぶために足元に持ってくるような動きになってるもんね。
それだとどうしても 回してぴょん になる。
くるくるぴょんぴょんは、手首から肘にかけての力で縄を回して、回ってくる縄に合わせて跳ぶってことだもんね。
で、縄をうまく回すには
1本の縄の両端を左右の手で持つのではなく
左右別々に(1本を左右交互でも良いみたいだけど)縄を持って回す練習をする。
それを肩ではなく、手首で回せるようにする。
すっごい簡単なように思うんだけど
不器用で微細運動が苦手な子達にはこれがなかなか難しい課題らしい。
実際バンビにやらせてみても どうして?って思うくらいできないんだよね。
必要なところに力が入らず、不必要な筋肉が緊張し固くなってしまう。
なわとびは冬休みの宿題の1つなので
体力作りと体重管理を兼ねて、この冬親子で頑張らなくては。
メールはこちらまで → bambi-suzu@mail.goo.ne.jp