「~が出来るまで」みたいな映像を見ながら、それを英語で説明してみるというのをオンラインレッスンで始めてみました。
今日は「納豆」でやってみました。明日は「ラーメン」の予定。
今日はぶっつけ本番でやりましが、明日の分はちょっと予習しておこうと映像を見始めたら納豆の映像よりずっと難しい。これは予習しなかったら何も言えないぞ。
まず、かんすいの原料のアルカリ性物質
炭酸ナトリウム
炭酸カリウム
ああ、出てこないよー。この手の英語は去年働いていた工場でよく使っていたのに。
炭酸ナトリウム sodium carbonate
炭酸カリウム potassium carbonate
次は、「この工程で麺にコシが生まれる」
コシ。何だ、何だ。ネットで調べてみたら
chewy, toughness and elasticity
あと、al dente でも通じるかもなんて書いてある。どれが通じるか試してみよう。
かんすいの工程を見ていたらこの映画を思い出しました。
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ラーメンに執着する隊長のために何とかラーメンらしいものを作ろうとする料理人。でもこれがないと絶対にラーメンは作れないという「かんすい」が手に入らない。そこで確か、これがあれば同じようなものができると言っていたのが、炭酸ナトリウムか炭酸カリウムだった気がします。
さて、15分ほどのラーメンビデオはまだ続くんですが、今日の予習はここまで。ああ、疲れた。