知らなかった 英単語今日の発見

映画、ドラマ、小説、ニュース。
毎日たくさん出会う知らないことば。
忘れないようにブログに残していきます。

どう見ても、を英語で

2019年08月21日 | 英語
 
and yet for all intents and purposes it is now the thing that defines me.

おとといのブログに書いた
「どう見ても、事実上」という意味の"for all intents and purposes" 、この本にも出てきました。
わかって見ればよく使われている表現だったといういつものパターンだったのか。

You're not looking too shabby yourself.
相手から褒められた後に、「あなたも悪くないわよ」なんて言うシーン、よくありますよね。

この「悪くない」という意味の"not too shabby"。
ブログに書いたのは5年前、「名探偵モンク」から。
Hey, not too shabby, for somebody who can't swim.
カナヅチのお前にしてはよくやったよ

メモするのもそろそろやめようかというくらいよく遭遇します。


先週は日課の「ニュースで英語術」がアンコール放送だったこともあって、通常の英語の勉強はちょっと小休止。
代わりにずっと本を読んでました。

普段から圧倒的にアウトプットよりインプットの方が多いんですが、このところ「完全インプット」状態。
やっぱり書いたり、話したりというアウトプットもやっていかないと、バランスが悪い。



コメント (2)
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