"Counting Miracles" というタイトルが、クリスマスにぴったりかなと思って、ニコラス・スパークの1ドル本読み始めました。
何だか、読書のペースが遅いなあと感じた時はニコラス・スパークの本を読むといいかも。
Nicholas Sparks talks about new novel, 'Counting Miracles'
著者のインタビューがありました。
こちらはサンプルを読み終わって、続けて読むかどうしようかとちょっと思案中。
この本からのメモ。
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これはアイルランドの高校の卒業パーティーのことだそうです。
著者のCecelia Ahem はアイルランドの作家だったんですね。
「海に眠るダイヤモンド」、そんなによくできたドラマならNetflix配信期待できるかも。
A Walk to Remember 映画化された中ではこれと"Safe Haven" が好きなんですが、原作はA Walk to Remember まだ読んでないんですよ。
安くなったら読もうかなと思ってますが、下がりませんね。
ジョージ・ステファノプロス、私もおー、久しぶりと思ってしまいました。それだけニュース番組から遠ざかっているということですね^^
YouTube や配信サービス。どんどん新しい映像に目移りして、じっくり一つの番組に集中できなくなっているのかなという気もします。
ばっちもんがらさんが時々イラっとされる気持ちわかります!私の場合は映像化されると余計に。
インタビュアーのジョージ•ステファノプロス(昔はステファノポロス表記でしたが)を本当に久しぶりに見て、当時と比べ自分の英語学習熱が冷めているのを痛感しました。
スパークスのサイン会?に来た最年少は12歳だったとかで私が同じ年だった頃とは読むものが違うなと思いました。A Walk to Rememberあたりが10代に読まれているのかもしれませんね。
ますます体力・集中力が切れやすくなっているので、なかなか進まない本に時間をかけているよりはと思ってしまって。
「海に眠るダイヤモンド」は脚本家の方によるとUーNEXTで最初から見られるそうです。私は加入していないので、いつかNetflixでやってくれないかなと願っています。端島、いわゆる軍艦島に住んでいた人たちの物語と現代の話が交差するのですが、フィクションとはいえ石炭産業が盛んだった頃の島の暮らしをよく調べて書かれたと思われ、CGも使って見事に描かれていて良作です。
ニコラス・スパークス、時々イラっとすることもありますが、とにかく読みやすいです!
「ライオンの隠れ家」はNetflixで見てましたが、「海に眠るダイヤモンド」は全然知りませんでした。見終わった後、しばらくその余韻に浸れる、というタイプのドラマなんですね。そのうちこれもNetflixでやってくれないかな。
本当に読みたい本は後から後から出てくるし、好きな本はまた読み返したいし。
貧乏性でついついここまで来たら最後まで読むかってことが多いんですが、Lilyさんのおっしゃるように、よし、次!という切り替えも必要かもしれませんね。
ニコラス•スパークスの正統派ロマンスなら読みやすいですよね。文体がシンプル。
このお値段ならとクリックしました。
さきほど「ライオンの隠れ家」と共に好きだった「海に眠るダイヤモンド」が最終回を迎え、登場人物たちの生涯に思いを馳せ、その余韻が凄くて。
気持ちを切り替えてクリスティとこれのどちらかにしようかなぁ。時間は限られているし和書も読みたいので合わないものとはどんどんサヨナラしようかと思います。