知らなかった 英単語今日の発見

映画、ドラマ、小説、ニュース。
毎日たくさん出会う知らないことば。
忘れないようにブログに残していきます。

Now we're talking

2015年12月08日 | 英語

毎日せっせとメモをしても忘れていくんだけど、記録しないともっと忘れるだろうから、懲りずにどんどんメモします。同じことばも何度でも。

記憶に残すためには、同じことばや表現に「また出会う」しかないんだと思います。

リスニングの日課の「オンライン英会話辞典BRIDGE」で昨日と今日紹介されていた表現にどちら同じ日にまた出会いました。

"Now we're talking" 「そう来なくっちゃ!」と

"Put someone on a pedestal" 「祭り上げる、崇拝する」

です。

 

"Now we're talking" はこの映画から。

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"put someone on a pedestal" はこれ。

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20th Century Fox

シーズン3、第12話は「負けず嫌いな人たち」

He totally puts you on a pedestal.

字幕は、「あなたには怒らない、パパの理想だもん」でした。

 

この前のエピソードにグロリアの元夫のハビエルが久しぶりに登場しましたが、ベンジャミン・ブラット、あいかわらずハンサムですねー。

彼の出演しているこの映画。

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ワーナー・ホーム・ビデオ

見たくなりますね。

 

 

 

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6 コメント

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Unknown (Lily)
2015-12-09 13:54:53
オンライン英会話辞典、チェックしないと(^^;;)
Now we are talkingとかYou can say that again、Tell me about itのようなフレーズが本当に苦手で自分では使えません。イン・サイド・ヘッドは面白かったですか?

put someone on a pedestalは大好きな「ベスト・フレンズ・ウエディング」でキャメロン・ディアスがジュリア・ロバーツに言ったセリフで使われていました。また見たくなりました。

ベンジャミン・ブラッドはシーズン4にも出てきました。
役柄はともかく変わらずかっこいい。彼とネイサン・レインは準レギュラーですね。エリザベス・バンクス演じるサルも4に久々に出てきますし、グロリアの家族も出てきてなかなか賑やかです。5になると子供たちの成長ぶりが伺えます。アメリカの多様な家族の様子がさらっとうまく描かれていますよね。アジア人って時間にきっちりしているイメージがあるのかとリリーちゃんがらみのワンシーンで確認しました。
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Lilyさん、 (ばっちもんがら)
2015-12-11 19:35:09
「インサイド・ヘッド」は出だしいまいち乗れなかったんですが、後半盛り上がりました。そういえば「ベイ・マックス」も同じような感じでした。あきらめるともったいない。

「ベスト・フレンズ・ウェディング」そんなシーンあったんですね。しばらく見ていないので、また見たくなりました。

エリザス・バンクスも出てたんでしたっけ?
子役はあっという間に大きくなるので、ちょっと寂しいなといつも思います。

シーズン3は何といってもリリーちゃん、大きくなりましたねえ。
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Unknown (Lily)
2015-12-11 20:53:29
エリザベス・バンクスはミッチェルとキャメロンの共通の友達でかなりあけっぴろげな性格の女性役です。
子役はリリーちゃんとルークの変化に驚きます。
リリーちゃんはセリフも増えていますし、ルークは5では紙が短くなって背にいったぶん、顔がほっそりしています。フルハウスもそうでしたが、子役も大きくなって恋愛やら仕事の悩みにシフトしていくんでしょうか。やっぱり寂しいですよね。

朝にレッスンを受けたのですが、アメリカ人の男の先生もモダンファミリーは好きだと言っていました。
ルークが友達にSee you tomorrowと言われてNot if I see you firstと答えたのですが、それがよくわからなくて聞いたら「もし自分(ルーク)が先に君を見かけたら隠れるから会うことはないよ」という意味になるそうです。よく使われるわけじゃないけれどジョークなんだとか。これって何かのドラマで聞いたことがありますか?
こんなにシンプルな会話なのにわからなかったのでがっかり。こういうのを拾ってまとめて質問してくる生徒がいるそうで、私もメッセージを送ってくれたら答えるよと言われたのでお言葉に甘えようと思います。

ついでにnot know beans aboutについて聞いたら「自分より上の世代の人は使うかもね」と笑っていました。
彼が何歳なのかあちらの人は落ち着いて見えるし不明なのですが、50代後半から60代かな。一回りくらい上だと思っていた女性が自分とほぼ同じだということがあったので怖くて確認はできませんでした(^^;;)
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Lilyさん、 (ばっちもんがら)
2015-12-13 21:07:55
ネットでルークの写真を見たら確かに顔が細い。このくらいの年って数年であっという間に変わってしまいますね。

Not if I see you first. はメモしてありませんでした。今度どこかで遭遇したら聞き逃さないようにしなきゃ。

そんなこと知るもんかという意味の"Not if I know it!"というのがメモしてあるんですが、これも似たような使い方でしょうか。

not know beans about 。聞いていただいてありがとうございます。やっぱり古そうですね。でも私の年なら使ってもOKかも^^
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Unknown (Lily)
2015-12-14 00:29:15
Not if I see you firstはモダンファミリーではどんな風に訳されるのか分かりませんが、「スタンド・バイ・ミー」では「これっきりかも」と訳されているみたいですね。まったく記憶にないです(^^;;) オンラインレッスンでは通常Talk to you laterと言われるから使えないだろうなあ。See you soonと言われることがあれば試してみる価値はあるかもしれませんが。

Not if I know itで「そんなこと知るもんか」ですか。やっぱりこの手のシンプルフレーズむずかしい。

ラジオ講座でも時々「これは古いので最近ではあまり使われたない」と説明があったりテキストに書いてあったりもしますが、それもない場合がありますよね。
私も立派な中年なのでティーンのような英語を使うつもりもないのですが、一方で新語なども耳にしているわけで、もしかしたら古いものと新しいものごちゃまぜにしてネイティブにとっては不思議な英語を喋っているかも(;^_^A
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Lilyさん (ばっちもんがら)
2015-12-15 23:32:08
私も「スタンド・バイ・ミー」何回か見てるんですが、覚えてません。

日本語を習っている外国人の面白おかしい日本語は楽しいですよね。でもそれを自分が英語でやっているのかと思うと、ちょっと複雑。。。
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