ピート・ポスルスウェイトが2日に亡くなったそうです。
それは誰?と言われそうですがきっとこの印象的な顔を知っている人は多いのでは。
写真は「ユージュアル・サスペクツ」のコバヤシさん。
アンソニー・クイーンと同じように、どんな国籍でも通ってしまいそうな顔。
でもコバヤシさんには見えなかった。
ダニエル・デイ・ルイスの追悼の言葉が印象的だったので紹介します。
As students, it was him we went to see on stage time and time again. It was him we wanted to be like; wild and true; lion hearted; unselfconscious, irreverent. He was on our side. He watched out for us. We loved him and followed him like happy children, never a breath away from laughter.
unselfconsious は気取らない。
irreverent は不敬な、不遜な
最後の"never a breath away from laughter"は笑いが止まることがない、いつも笑っているという意味でいいのかな?
私はドラゴンハートの彼が一番印象に残っています。
ご冥福をお祈りします。
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