Downton Abbey Mr Selfridge George Clooney Jeremy Piven mashup
今日のオンライン英会話辞典は「ダウントン・アビー」のクリスマスチャリティー特別版から。 聞き取りの問題はpart2の方からですが、part1も一緒にアップしておきます。
Downton Abbey For Text Santa - Part Two
皆さん、楽しそうですね。
聞き取り箇所はは4:07 we (3 words)
答は We know our place. 私たちは自分たちの身分をよくわきまえております。
know someone's place は「アルフ」にも出てきました。
執事に扮したアルフが自分のことはbutlerではなくmanservantと呼んでくれ。なぜかと言うと。
It helps keep me in my place. だからなんですって。
NHKは「ダウントンアビー華麗なる舞台裏」っていうのは放送したんですけれど、これは見られる日が来るかしら。
ドラマの中では黒づくめで髪も束ねていたりする女性キャストが普段は印象が随分違うのをトークショーの動画で見たりして楽しんでいます。ゆうべNHKで3の最終回を放送したのですが、海外ドラマらしい「ええ~ここで終わるの」というラストで、最後に「ダウントンアビーシーズン3をご覧いただきありがとうございました」というテロップが出たのです。衝撃を受けたファンがネット上で「ありがとうございますじゃないよ!!」と怒ったり嘆いたりしていました。来週からはスペインのドラマが始まるようで4はどうなるか分かりません。
スターチャンネルでは放送が決まっているので、もしかしたらNHKではやらないんじゃないかと過去のドクタークインやグッドワイフの例もあって気になっています。
お楽しみが1つ減り寂しいのでテーマ曲をダウンロードして聞くことにします。ポッドキャストにもDownton Abbey:Meet the castというのがあったのでダウンロードして見ようかと考えています。オーディオとビデオ同じ内容じゃないかと思うのですが両方あります。
ダウントン・アビーもクリフハンガーですか。まだシーズン1しか見ていない私はあまり本放送以外の物を見るのは正道ではないと思いつつ、こういう映像は見たくなります。
「ありがとうございますじゃないよ!」とファンが怒ったと読んで笑ってしまいました。その気持ちよくわかります。本当に、クリフハンガーはもういいかげんやめてほしい。そんなことしなくても、誠実なファンはちゃんと次のシーズン見ますから。
ポッドキャスト面白そうですが、うー、ここは我慢ですね。
私はNHKの吹き替えで見ていたので、キャストの生の声はこんな感じなんだと新鮮ですが、この作品は日本の声優さんがいい感じで吹き替えの方が好きかもしれません。大草原の小さな家も父さん役のマイケル・ランドンが好きでしたが本人の声より声優さんの声の方が好きでした。それにしても本当に聞き取れません、イギリス英語(^_^;)トーマスとブランソンが吹き替えより高い声で早口だとわかりましたが、「これって英語なの?」と思ったくらい。イギリス人に叱られそうですけど。
アンナやロバートの英語よりこの2人の英語は聞き取りにくいです。ブランソンがヨークシャー訛りを披露していた気がするのですが(たぶん)いやはや別の言語。この2人が聞き取りにくく感じるのは声質やスピードのせいなのか、他のキャストと出身地が違って話す英語にも多少の違いがあるのか、それさえも分からず。
ロバートがtellyと言ったのを聞いてやはりイギリス英語だなと思いました。
「大草原の小さな家」、お父さんの声は柴田彦さんでしたよね。懐かしくなって検索しちゃいました。トラック野郎!BJ」もうそうだったんですね。これ好きだったんですよねー。画質は悪いけどyoutubeで見られました。そのままついつい色々な画像を見続けて、ああ、ネットは毒だー。
あっ、またダウントン・アビーに戻ります。シーズン1駆け足で見てしまったので、それぞれの英語の聞き取りは全然できてません。違いがあったのねという感じで。そのうち余裕ができたらじっくり聞き取ってみたいです(いつになるか)。
BJ役の俳優の名前さえ知らないですが何をやっているんでしょうね。YouTubeでちょっと見ましたが時代を感じますね~。隣りに関連動画がありましたが見始めたら止まりませんね。昔はスクリーンやロードショーといった雑誌で情報は得たものの地方であるせいか見られない作品も多かったので今は便利ですよね・・・毒でもあります確かに!
今日はトニー賞の授賞式があり、渡辺謙さんが主演男優賞を獲るかネットでも話題になっていました。
謙さんは大好きですが他の俳優だろうなと思っていましたが、あの会場にいる謙さんをニュースで見られてよかったです。相手役のケリー・オハラが見事主演女優賞を受賞してそのスピーチを見ましたが、あちらの俳優はスピーチが上手いし楽しいなと改めて感じました。見ながら一緒に涙ぐんだり笑ったりしました。謙さんも泣いてましたし。http://www.hollywoodreporter.com/news/kelli-o-hara-wins-tony-800483
私がスピーチすることはないですが、
英会話がんばろうと少し思った次第です。
YoutubeにBJのクリスマスエピソードもあったので、これも見ちゃいそうです。
トニー賞の情報ありがとうございます。
受賞したケリーさんのスピーチよかったですね。
渡辺謙さん、winner になる日は近いぞ。