図書館に"The Ickabog"が入りました。
その他にも、アンソニー・ホロヴィッツや日本の人気作家の英訳とか、10冊以上新刊の棚に洋書がずらっと並んでました。
いったいうちの図書館どうしちゃったんでしょう。嬉しいけど。
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子供たちが描いたカラフルなイラストがついているので、これはハードカバーで読みたい本ですね。
クリスティの長編5編が1冊の本に収められているという何だかすごい本。
これはリクエストして取り寄せてもらいました。
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"Dead Man's Folly" と"Sad Cypress"は英語で読んだことなかったと思うので、この2作品を読もうと思います。
クリスティの長編2つと"Ickabog"を2週間で読もうというのはちょっときついだろうか。
でもがんばってみます。
"Sad Cypress" から。
Nurse Hopkins looking smug -- smug and implacable.
"implacable" は「執念深い、容赦のない」という意味。
会話では使いそうもない単語だけど、「ビッグ・バン・セオリー」に出てきました
ペニーのような女性とどうして婚約できたのかと質問されたレナードは、
「いやあ、ただ自然体で、、、」とかっこつけようとしますが、シェルドンにこう言われます。
I’ll tell you how he did it. Implacable, relentless badgering.
彼の手口は”しつこく、しぶとく、執念深く”
彼の手口は”しつこく、しぶとく、執念深く”
本とドラマで同じ単語が使われていると、なんだか嬉しい。
「ビッグ・バン・セオリー」、メモが増えれば、本の単語とかぶるチャンスも増えるはず。
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