NHKの語学講座はもっぱら有線を利用していますが、ここ数カ月なぜかうんともすんとも言わなくなりました。
今日突然復活しました。
今はインターネットでも聴けるようになりましたが、台所にいても、お風呂に入っていても、手軽に聴ける有線はものぐさな私にはぴったり。
久しぶりに「ラジオ英会話」を聞きました。
遠山先生御無沙汰してましたあ。今日からまたよろしくお願いします。
It was so nice of you to take the time to make this delicious meal for me.
今日の表現、長い。
NHKの講座も1週間遅れ(先週は再放送でしたが)で聞けるわけなんですね。
遠山先生の講座は先生の個性的な話し方と番組構成で時々ついていけないのですが、やはり日常使えそうな表現が取り上げられるのでやめられません。
今日ツタヤで「メンタリスト」「ライ・トゥ・ミー」「ドクターハウス」「グリー」のそれぞれシーズン1の1枚目を借りてきました。
「ライ・トゥ・ミー」を見終わり、今かサイモン・ベイカーと初対面中です。彼ってホントに往年の銀幕スターっぽいですが、笑顔がなかなか素敵ですね。アメリカ英語で話していますが、オーストラリア人なんですね。
プレスリーだけとか、波の音だけなんていうチャンネルもあります。
「ライ・トゥ・ミー」はまだ見てないんですが、どうでした? 「グリー」も気になってます。ぜひ、感想を聞かせて下さい。
「メンタリスト」は人気があって、いつも貸し出し中です。
サイモン・ベイカー、あの垂れ目がなかなかよいです。
今週借りた「パリより愛をこめて」には「メンタリスト」と「済衆院」と「フリンジ」の第1話がおまけでついてました。
誰かと話すときについつい表情を観察してしまうかも・・・。
ティム・ロスは個性的でいいですが、キャラとしては、同じようにその道のプロで、大胆不敵、遠慮なく思ったことを口にするような性格でも「メンタリスト」のパトリック・ジェーンの方が好みかな。悲惨な過去を持ちながらもどこか飄々としていて、捜査局のメンバーの反応をどこか面白がっているようなところがチャーミング。好みのタイプではないけど、ファンになりつつあるのかも(笑)
ですから、ばっちもんがらさんも私の感想は気になさらずチェックしてみてください。
「ライ・トゥ・ミー」はぜひご覧になってください。そして感想をぜひ!
「グリー」はスー役のジェーン・リンチが話題になっていたので見てみたい気がします。
「バーン・ノーティス」はするめのように味が出てくるっていう奴でしょうか。
どうも好きになるのがストーリーが複雑で英語も難しいというのが多くて、たまにはオリジナルでも何とかついていけるっていうのがないかなあ。