正月そうそうクリスティの"After the Funeral"が無料になってる!
と喜んだら、残念なことに文字化けしてます。
アポストロフィが全部化けているので、変なところは「’」だと思って読めば読めないことはないです。
とりあえず、無料なのでダメ元で試してみてください。
この作品の一番の魅力は、ほら、あれですよ。
うーん、言いたいけど、ネタバレになるから言えない。
今年1冊目の1ドル本のダウンロードです。
'Part Sherlock Holmes murder mystery, part Through the Looking-Glass, The Tainted Cup is one of the wildest, most original stories'
なんていうコメントを読んだらねえ、クリックしちゃいますよ。
Kay Scarpettaシリーズの第2作。
シリーズも長くなってくるとファンの意見も分かれてくるようですが、2作目は安心して読めそう。
今年も1ドル本、どんどんダウンロードして、どんどん「積読」増やすんだろうな。
でもこれがほぼ引きこもりの一番の楽しみだから。
去年の今頃はこれを読んでました。
今年もまた読みたくなりました。
そんな本ってあるんですよね。
今年もばっちもんがらさんのブログから知識とパワーを頂きに参ります。私と同い年やほぼ同い年の友人から年賀状じまいの案内がきて、もっと先だと思っていたので少し驚き、自分も考えだしました。
Tainted Cup私も思わずクリックしちゃいましたが、してみて気づきました。400ページ超えていますね。年末年始は読書にも時間が割けない、読み始めても何度も中断しそうだと思い、Joe Hillが書いた短編のUshers を読みました。いまは別の短編、前にprime readingで読んだThe Bookstore Sistersの続編 The Bookstore Weddingを読んでいます。3冊目が来月出るのですが、先月kindle本のキャンペーン中だったので1冊目も含めて3冊まとめ買いしました。ミステリー・スリラー以外のものを読みたい気分だったのでちょうどよかったです。
クリスティが無料なんてめったにない!とクリックしてみたら去年ダウンロードしていました。
ええ、文字化けしていることも知らなかった状態です(;^_^A
Seedfolksの表紙が気になってクリックしたら2021年にダウンロード済み(-_-;)短編なんですね。次はこれにしようかな。
こんな私ですが、本年もよろしくお願いいたします。
年賀状本当にすごい勢いで減っていますよね。
キングのように長い本は、途中で何かバタバタしている間に中断してしまうことがあって、なかなか最後までたどり着けません。
そんな時は短編読むのいいかもしれませんね。
いつも同じパターンの文字化けです。
どのkindleで見ても同じなのかな。
それとも新しいバージョンはだいじょうぶなんてことはないかな。
Seedfolks 初めて読んだ時より2度目の方がじわーっときました。多分読むときの気分によるのかもしれませんが。