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映画、ドラマ、小説、ニュース。
毎日たくさん出会う知らないことば。
忘れないようにブログに残していきます。
ついつい目移りする
2023年09月25日
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英語
The Swarm: A Novel of the Deep (English Edition)
Schätzing, Frank
Hodder & Stoughton
Anne of Avonlea (English Edition)
Maud Montgomery, Lucy
深海の謎の生き物の話でちょっと疲れたら、赤毛のアンの舞台、プリンス・エドワード島の景色にため息ついて、一休み。
こんなタイプの違う本を同時に読むなんて物好きと言われそうですが、こういうのも楽しいです。
The Fifth Witness: The Bestselling Thriller Behind Netflix’s The Lincoln Lawyer Season 2 (Mickey ...
Connelly, Michael
Orion
「リンカーン弁護士」
シーズン2の原作が1ドル本になっていてこれも気になる。
ドラマを見たから最後もわかってはいるけれど、コメント読んだら読みたくなってきた(コメント、だいぶネタバレじゃないの?)。
コメント (7)
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7 コメント
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Unknown
(
Lily
)
2023-09-25 22:25:48
前の記事につけたコメントがなぜか反映されず。
最近ネットでクリックしわすれて「やったつもり」になっていたらしいという出来事が続いて落ち込みます。だんだん手順を付箋に書いて画面に貼るようになるのかもしれません。
赤毛のアンは大昔に翻訳ですべて読んだのですが、英語はやはり古いゆえに難しそうと敬遠していました。でも記事を読んであのコレクションを「自販機で飲み物を買うより安い!」とクリックしちゃいました(^^)でも本当はクリスティもそうなのですが、バラバラに読みたいです。読んでも読んでも先があって私のようなスローリーダーはめげてしまいます。分冊で99円ってないのでしょうか。翻訳本も昔の古いものなので、Amazonで見かけた松本侑子さんの翻訳のものがあったので、読みやすくなっているかもと気になっています。
リンカーン弁護士のシーズン2は4巻目のエピソードなんですよね。映像化して面白いところを選ぶのでしょうね。前にこれは購入済みなのですが、いつ読むか、それが問題。でも読みたいものがあるのが嬉しいです。
ばっちもんがらさんは物好きとは思いません。ひたすら尊敬します。別のジャンルの本を同時に読めるのって凄いですよ。SFも文学もミステリーも、ジャンルを問わず(実際苦手なジャンルはおありなのかもしれませんが)読めてしまうのですもの。その結果、豊富なボキャブラリーにつながっているのでしょう。
海洋用語はなかなかついていけなくても植物や動物の名前が出てくると嬉しいです(覚えられなくても)ヤング・シェルドンは子どもが出てくるのでRing Pop, Fruit Roll-Upのようなアメリカの子どもが食べるお菓子や悪態をつくときにJesus Christというのを避けるためにCheese and crackers!と言うなどテキストでは学べないようなことがわかって、やはりドラマは楽しいです。ビックバン・セオリーにもシェルドンの両親やバァバ、ミッシーやジョージーは出てくるのですか?
返信する
Unknown
(
Lily
)
2023-09-26 10:46:28
ダッキーこと、デヴィット・マッカラムが亡くなったと今知りました。
https://www.cbsnews.com/pittsburgh/news/david-mccallum-dies-age-90-man-from-uncle-ncis/?intcid=CNM-00-10abd1h
高齢だったしこの日が来るのはわかっていましたが寂しいです。ジミーも愛すべきキャラクターですが、やはりダッキーと比べると物足りなくて。最近はNCISのニュースも追わなくなって新しいものにはあまり興味がありません。終わってもいいんじゃないと思うくらい。Huluで古いシーズンを見ようかなあ。
返信する
Lilyさん、
(
ばっちもんがら
)
2023-09-26 21:27:15
私のPCの両側Toy Story やSponge Bob のフィルム付箋がびっしりです^^
Kindleの全集ものは安くてありがたいですが、あの話が読みたい!と思った時に探すのが面倒ですよね。
特にあの本のあのエピソード、みたいにピンポイントでちょっと読んで見たいときは特に。
Kindle上で自分用に分割するなんていう技はないでしょうか。
面白いと思っても、長かったり、ちょっと重かったり、甘すぎたり^^、なんていう時は他の本でちょっと気分を変えたくなってしまうんですよね。
だからついつい何冊も読みかけになってしまいます。
Huluは解約してしまったんですが、私も
ヤング・シェルドンは時代がちょっと前ということもあって、最近のドラマとは違うことばに出会えるのが楽しいです。
本編の方に何度か番登場するのはお母さんだけで、他の家族は全シーズンを通して2,3回話くらいですね。
デヴィット・マッカラム、高齢でも長寿番組のレギュラー頑張っているなあと思っていたんですが残念です。
ダッキー役ももちろん好きですが、テレビっ子の私は何と言ってもナポレオン・ソロのイリヤです!!
当時はもちろん吹き替えだったので、野沢那智さんの声に聞きほれていました。
あと「大脱走」ですね。
印象的なシーンは数え切れませんが、彼の登場シーンは思い出すとうるうるしてきちゃいます。
Huluは解約してしまったんですが、私もNCISの古いシーズンまた見たくなりました。
返信する
Unknown
(
Liy
)
2023-09-27 21:23:39
NCISは数シーズン前に降板を考えていたものの(年齢的に無理もない)そうすることで番組自体のキャンセルを検討するという話が出ているのを聞いて思いとどまったという噂をどこかで読みました。
私はナポレオン・ソロはたぶん少し大きくなってから再放送で見たのだと思います。でもイリアとソロの顔は覚えています。ウィキペディアによるとロバート・ヴォーンが演じるソロよりイリアの人気があがったことで不仲説があったのですね。日本ではビートルズかナポレオン・ソロかと言われたぐらいの人気でデヴィットが来日(!)した時には大歓迎されたとか。日本版のDVDを1枚アマゾンで見つけました。
大脱走は私や私の上の世代では有名な映画の1つですよね。昔はこのあたりだと日曜の昼間や夜の日曜劇場なんかで放送していたと記憶しています。
ただ見たような見ないような、見たとしても子どもの頃で覚えていないんです。興味がなかった
ジェームズ・ガーナーとかジェームズ・コバーンとかマンダムのCMでおなじみのチャールズ・ブロンソンとか豪華なキャストでしたね。
今では地上波では古い映画はなかなか見られませんね。
返信する
Lilyさん、
(
ばっちもんがら
)
2023-09-29 00:18:41
シリーズが長くなるとどうしてもレギュラーの降板は避けられませんよね。
ナポレオン・ソロも不仲説あったんですかあ。
まあ、みんなプライドありますからね。
こういう古いドラマを今見るとどんな印象なのか。でもこの頃は吹き替えでしか知らないので、オリジナルの声で見てみたいです。
「大脱走」は本当に色々な役者さん出てました。
多分淀川長治さんの解説だったと思うので、日曜洋画劇場だったかな。
配信サービスでかなり映画は見られますが、古い映画はさすがにあまりないですね。
返信する
Unknown
(
Lily
)
2023-09-29 00:49:34
大脱走を検索して、マッカラムの最初の奥さんがのちにチャールズ・ブロンソンと再婚したジル・アイアランドだと知りました。
古くてよい映画はたくさんあるのでテレビでやってもいい気がしますけれど。若い人のテレビ離れが言われているので、配信の映画を見られないパソコンを持たなかったり操作できない世代のために大脱走みたいな名作を放送してもいい気がしますが。難しいですかね。日中にBSプレミアムで「カサブランカ」をやっていました。
それから、以前BBCのマープルシリーズを放送していたBS11でクリスティの「ひらいたトランプ」をやっていたのでチェックしたら、舞台をフランスに移した作品をいくつか放送するみたいでフランス語でした。おそらく役者たちもフランス人。
番組表の説明によると「ポアロやマープルといった著名なキャラクターは登場しない。しかし代わりい活躍するのは、伊達男のロランス警視と好奇心旺盛な新聞記者のアリス」らしいです。ひらいたトランプの他にも前後に「忘れられぬ死」「もの言えぬ証人」「ハロウィーン・パーティ」などが。
クリスティは英語圏以外でも人気でしょうが、フランスで作るからにはフランス人を主人公にということでしょうか。興味は沸きましたが見る余裕がないのでやめました。
返信する
Lilyさん、
(
ばっちもんがら
)
2023-09-29 22:59:04
私も記事でジル・アイアランドという名前を読んで、あれっ、聞き覚えのある名前だと思いました。
「ひらいたトランプ」はポワロの他に、オリバー夫人、バトル警視、レース大佐という他のクリスティ作品に登場するキャラクターが集まるというちょっと珍しい趣向でブリッジがキーになっている作品です。フランス版はちょっと設定を変えているんですかね。
クリスティ作品、世界中でどれくらい読まれているんでしょうね。とにかくすごい数に違いない。
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リンカーン弁護士のシーズン2は4巻目のエピソードなんですよね。映像化して面白いところを選ぶのでしょうね。前にこれは購入済みなのですが、いつ読むか、それが問題。でも読みたいものがあるのが嬉しいです。
ばっちもんがらさんは物好きとは思いません。ひたすら尊敬します。別のジャンルの本を同時に読めるのって凄いですよ。SFも文学もミステリーも、ジャンルを問わず(実際苦手なジャンルはおありなのかもしれませんが)読めてしまうのですもの。その結果、豊富なボキャブラリーにつながっているのでしょう。
海洋用語はなかなかついていけなくても植物や動物の名前が出てくると嬉しいです(覚えられなくても)ヤング・シェルドンは子どもが出てくるのでRing Pop, Fruit Roll-Upのようなアメリカの子どもが食べるお菓子や悪態をつくときにJesus Christというのを避けるためにCheese and crackers!と言うなどテキストでは学べないようなことがわかって、やはりドラマは楽しいです。ビックバン・セオリーにもシェルドンの両親やバァバ、ミッシーやジョージーは出てくるのですか?
https://www.cbsnews.com/pittsburgh/news/david-mccallum-dies-age-90-man-from-uncle-ncis/?intcid=CNM-00-10abd1h
高齢だったしこの日が来るのはわかっていましたが寂しいです。ジミーも愛すべきキャラクターですが、やはりダッキーと比べると物足りなくて。最近はNCISのニュースも追わなくなって新しいものにはあまり興味がありません。終わってもいいんじゃないと思うくらい。Huluで古いシーズンを見ようかなあ。
Kindleの全集ものは安くてありがたいですが、あの話が読みたい!と思った時に探すのが面倒ですよね。
特にあの本のあのエピソード、みたいにピンポイントでちょっと読んで見たいときは特に。
Kindle上で自分用に分割するなんていう技はないでしょうか。
面白いと思っても、長かったり、ちょっと重かったり、甘すぎたり^^、なんていう時は他の本でちょっと気分を変えたくなってしまうんですよね。
だからついつい何冊も読みかけになってしまいます。
Huluは解約してしまったんですが、私も
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本編の方に何度か番登場するのはお母さんだけで、他の家族は全シーズンを通して2,3回話くらいですね。
デヴィット・マッカラム、高齢でも長寿番組のレギュラー頑張っているなあと思っていたんですが残念です。
ダッキー役ももちろん好きですが、テレビっ子の私は何と言ってもナポレオン・ソロのイリヤです!!
当時はもちろん吹き替えだったので、野沢那智さんの声に聞きほれていました。
あと「大脱走」ですね。
印象的なシーンは数え切れませんが、彼の登場シーンは思い出すとうるうるしてきちゃいます。
Huluは解約してしまったんですが、私もNCISの古いシーズンまた見たくなりました。
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