今日はLois Lowryの"Messenger" を読んでいるはずだったけど、Jojo Moyes の"One Plus One"のサンプルをダウンロードしたのでこれをちょっと先に。
クリスティの後に読むと、やっぱり現代のロマンス小説の英語は読みやすい。
protractor 分度器
4回目のメモですが、今回は初めて学校の授業中じゃなく、「生垣が90度に刈り込んであるので、分度器でも使ったんだろうか」という使い方でした。
こういう状況なら日常会話でも使うチャンスはありそう。
wonky ぐらぐらした、不安定な、あてにならない
これは6回目のメモ。これはイギリス英語っぽい。
たぶん分度器ではなく「長引かせる人」という意味だった気がします。この作家は人気ですね。Me Before Youを書いた人ですよね?
1冊ぐらい読んでみようかなあ。
wonkyは初めてかもしれません。英辞郎で調べたら(英俗)とあったので、イギリスの作品に触れることが多いばっちもんがらさんは出会う回数も多いのでしょうね。チャーリーとチョコレート工場のWonkaとは無関係かな?
ヤングシェルドンのシーズン5をざっと最後まで見てしまいました。ビッグバンセオリーのファンにはつながっているんだなと感じられるのだと思います。おなじみのフレーズや使えそうなフレーズも聞こえてきましたが早く見てしまうことに集中しました。でもここから1話まで戻ってメモを取るのも辛くなってきました(;^ω^)それでHuluのNCISに。どこまで見たのか覚えていないので13の15話をみました。準レギュラーで好きなサラ・ポーター海軍長官とギブスと同じ元妻がいるフォーネルが出てきたのと、やはりマクギーをからかうネタを常に探しているトニーが最高でした。マクギーの幼馴染の歯の件で、法廷で宣誓する際の(Do you swear to tell )the truth, the whole truth...のtruthをtoothにしてみたりして、ああ~やっぱりトニーのセリフは洒落ていて面白いわ!と感じました。
英語字幕が出ないので多くの面白さに気づかないで見てしまうことになりそうで残念です。いまさら減ってきたレンタルショップでわざわざDVDを借りるのも面倒です。
Me Before You の後、二作目を飛ばして三作目を読んでしまいました。
Wonka なんて変わった名前だからもしかしたら関係あるのかなあ。
Young Sheldon 早いですね!
昔に比べると、ドラマのせりふからメモを取る回数は減ったような気がします。何しろ見るものが多くて。嬉しい悲鳴ではあるけど。
シーズン13でもマグギーはトニーにからかわれているんですね。私はシーズン3なので、まさにプロビーです。
HuluのNCISは配信されている分は英語字幕つきですよね?
ただ、せっかくの英語字幕もなかなか話についていけなくて、途中で日本語字幕に変えたりしちゃうんですけど。
ジヴァがトニーに間違った英語をからかわれるときはチェックしますが^^
そういえばマイケル・ウエザリーがYouTubeチャンネルを持っていることを今日知ったのですが、ばっちもんがらさんもNetfliでご覧になっていたVirgin Riverのヒロインのメル役の女優さんとオンラインで会話している動画がありました。彼女がマイケルの母方の姪っこさんだとは知りませんでした!
ギブスの代わりも19から出ているみたいですし、いつまで続くのか気になります。
でもあきらめずにがんばります!
マイケル・ウエザリーとVirgin Riverのメルが親戚だったとは!IMDbチェックしちゃいましたよ。
シーズン3は新しくチームに加わったジバをすぐには受け入れられず(特にアビーが)、という始まりでしたよね。
本当にダッキーの存在感ってすごかったんだなあって思います。何となく彼がいると、うん、きっと大丈夫っていう気分になるんですよね。
皆のメンターだったんですね。