図書館から借りてきました。
阪堂千津子先生が担当していたNHKの韓国語講座って、けっこうぷぷっと笑っちゃうことがあったけど、この本もやっぱりそんな感じです。
とにかく韓国語の単語が覚えられないという人のために、語源から覚えていこうという方法。
語源、その単語を使った例文(これも阪堂先生らしく、どことなく可笑しい)、そして語呂合わせでも覚えてしまおうというトリプル構成。
例えば 「살」(サル)という単語は 動物や人間の肉体、肌のこと
「군살 」(クンサル)だと
군 (よけいな)+ 살 (肉) → ぜい肉
これをくんさるほどあるぜい肉 という語呂合わせでも覚える。
私が覚えなきゃいけないのは、ハングル検定4級あたりのもっともっと基本の単語なんだけど、こういうの読んでるだけでちょっとがんばってるなって気になる。
今年も行きつけの直売所にパッション・フルーツが入荷しました。
去年のブログを見たら、9月25日だったので、今年は早目。
他にも秋らしい果物が色々。
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