何日か前のブログで紹介した「愉快なドラゴンと仲間たち」がとっても可愛いので原作を読んでみたくなりました。
作者のDav Pilkeyはとっても有名な人だったんですね。
ドラゴンのシリーズは何冊かありましたが、"A Friend for Dragon" を注文してみました。
4歳から8歳児が対象となっているので本当にわかりやすい英語です。
声に出して読んで味わってます。
クレイメーションのドラゴンはただただ可愛いという感じでしたが、原作の方はもっと深い味わいがあります。
もう1冊同じ作家の代表作"The Paperboy"も注文しました。
しーんと静まった夜明け前の町を犬と一緒に自転車で新聞を配る少年の話です。
最後のページは悲しいシーンではないのになぜか涙が。
これも声に出して、何度も何度も読みたくなります。
Dav Pilkey の本はCaptain Underpants シリーズを含めたくさん出版されています。
どれも読みたいものばかり。
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