「ハシビロコウ」というユニークな鳥が気に入ってます。
英語では"shoebill","whale head stork" と言うそうです。
ネットでshoebillの記事を探していたらインデペンデンス紙に
この鳥を探しにアフリカに出かけた人の体験記が載っていました。 ここです。
その中にこんな文章がありました。
Turning to climb down, we were halted by the view:
tree-covered bush, far-off, hazy outcrops and thunderheads
processing across the horizon dragging grey veils of rain.
"thunderhead" というのは入道雲、積乱雲のことでした。
"thundercloud"とい言い方もあるようです。
日本語の「入道雲」に較べるとちょっと愛嬌がないですね。
で、いま写真を探して観てみたら、ほんとにユニークで
私も好きになりそう(笑)
説明もいろいろ書いてありましたが とっても謎の多い鳥
なんですね~。おかげさまで、またひとつ賢く?なりました(^▽^)V
thunderhead、確かに日本の入道雲に比べると
直接的でなんだかつまんないですね(^^;;)
あ、でも一度アメリカ人の友達がwoolpackと書いてきてて
(メールで)なんのこと~?って思ったら入道雲のことだった
ようです。 こっちだとちょっと良い感じ?(笑)
入道雲。woolpackなら雰囲気が出てるかな。
でもやっぱり日本語の「入道」にはかなわないだろう。えっへん。(別に威張ることはないか)
googleでwoolpackのイメージ検索をすると同名のホテルの写真ばかりでびっくりしました。