気になることばに出会ったらエクセルに記録しておきます。
今日でそのエントリーが30,000になりました。ぱちぱち(自分に拍手)。
3万のエントリーといっても同じ単語を何度でも入力しているので、実際の単語数はもっとずっと少ないです。でも同じ単語もできるだけセンテンスで入力しておくと、こんな風に使うのかと参考になります。
ちなみに3万個目のエントリーはTEDから。
speleology
意味は「洞窟学」
絶対使わないって!
でもあまりにも私好みの単語で、祝3万語にぴったり。
これからもあまり役に立たないことばをたくさんメモしていこうと思います。
speleologyばっちもんがらさんが自然が好きな先生とレッスンをする機会があれば使うことがあるのではないでしょうか。たとえ使わなくても映画などで再会する可能性はゼロではなさそう。これは日常会話では絶対に使わないだろうし、資格試験にさえ出てこないだろうという単語に時々惹かれることがあります。私の場合はスペルや発音が好みだったりするのですが、ばっちもんがらさんはその数がとてつもなく多くて、もんがら辞書はそのような単語でいっぱいなのでしょうね。
週末は久々にエド・ハリスの作品を見ました。
『フェイス・オブ・ラブ』というアネット・ベニング共演の大人の恋愛ものなのですが、私は共感できませんでした。2人とも知的で渋くて皺を隠さない潔さがあって素敵なのですが、エドの役に同情してしまいました。
モダン・ファミリーは4が終わったので5を数話見たら
日本語字幕に飢えているのでMajor Crimesの残りに行くかもしれません。
撤去されたDVDは本当にどこに行くのでしょうね。たまに店頭でまとめてワゴンセールをしていますが、ほしいものとは出会えません。アマゾンでもレンタルおちなんていう中古品がありますけれど。
たしかにばっちもんがらさんらしい単語です。すばらしい~。
こつこつ集めるのが好きな私たち、次は5万語かしら?私もせっせとメモしまくりますね(笑)
本当に「もんがら辞書」は実用性のないことばでいっぱいです。
「フェイス・オブ・ラブ」私も見ました。そして同じように感じました。ヒロインには全く感情移入できませんでしたね。エド・ハリス様、可愛そう。
今日から「ブロードチャーチ」を見始めました。少し前に見た「キリング」を思わせる導入部ですが、これからどうなるのか楽しみです。
おかげでエクセルのデータ入力に関してはすっかりエキスパートになりました。