夏だ!読書だ!
って感じで1ドル本がぞろぞろ。通常の値段にいつ戻るかわからないので、紹介しておきます。
キングの”The Bill Hodges”三部作の一作目。
デカプリオ主演で映画化された"シャッターアイランド”の原作。
Netflix でシーズン2が始まった「リンカーン弁護士」の第1作。
渡辺由香里さんのコメントでは「悲喜劇ラブストーリー」だそうです。
そうだ。Netflix でやってたな。
他にもロマンスものも色々。
ロマンス読むなら、こういうクラッシックなのにどっぷり浸るのもよさそう。
The most heart-warming novel
この謳い文句の上に、舞台はイギリスのCotswolds。どうする?
An astonishing young adult superhero fantasy
と書いてあるので、ロマンス要素のあるヤングアダルトファンタジーなのか?
こちらは、ベストセラーの常連。時々安くなるので読んでおけばよかったなと思っていた人は、この機会にどうでしょう。
表紙が変わると、雰囲気変わりますね。Kindleだと関係ないんだけど。
今日はサンプル読むのに忙しくなりそう。
Happiness for Beginners を読みかけで、Shelter もちょっと、なんて読み始めたらこっちの方が面白くなってきました。
テオシリーズ、3冊は安くなったので読んだんですが、その後安くなりませんね^^
「リンカーン弁護士」シーズン2後半も面白そうですね。楽しみです。
私も最後まで見たら、またゆっくり英語チェックしたいと思います。
"Minnow on the Say" はもうずーっと私の児童書ベストワンです。
少年物、夏休み、宝探し、そして川。
これが一緒になって独特の魅力を作り出しているのかなと思います。
地味ですけどね^^
「リンカーン弁護士」、私はこれからシーズン2です。
Where the Crawdads Sing こういう自然が主役のようなストーリーはもう目がなくて。
キングは大好きなんですが、何しろ長い話が多いので、どんどん積読になってます。
Happiness for Beginners 原作を読み始めましたが、今のところ原作の方がいいかなという印象です。
洋書が今のように手軽に読める時代ではなかった頃の洋書ファンなので、本当にありがたい時代になったなと感謝しています。
楽しみですと書いていただて、励みになります。ありがとうございます。
グリシャムのテオシリーズは1作目を読んだので、いずれは次にもトライしたいです。
Netflixのリンカーン弁護士のシーズン2見終わりました。時々話が見えなくなりそうになりましたが、もともとリーガルサスペンスは大好きなので、法廷シーンは面白かったです。検察側のアンドレア・フリーマン(だったかな?)もクールで素敵でした。
裁判に関してはこうだといいなと思っていたとおりにほぼなったので満足。アメリカのドラマらしく「次のシーズンもお楽しみに!」な終わり方。
英語字幕はシーズン1の1話を見ていたところなので、また戻って色々拾えたらと思います。シーズン2でもThat(the)ship has sailedなどイディオムがちょこちょこ聞こえましたし、普通のシンプルな言い回しでも生きた英語が学べますものね。
Amazonで注文履歴を見たら、10年ぐらい前に紙でThe Lincoln Lawyerを買っていましたが、手元にもうないので安くなっているうちに電子版を手に入れました。グリシャムは語彙が難しくても読みやすいのですが、コナリーは私にはグリシャムより入りにくく、ボッシュ・シリーズの1作目と共に読了できていなかったと思います。
調べたらミッキー・ハラーシリーズはこの秋に7作目が出るみたいで、ボッシュとの関係もあり本も読みたいところですが、ドラマが面白いとそれで満足してしまうところがあります。
"Minnow on the Say"も本を読むエネルギーがなくなる前に挑戦しないと!猛暑ですし、涼しい家の中で好きな本を好きなように読んで楽しみましょう!
とても参考になりました!
Lincoln Lawyer、小説は読んでいませんがドラマはnetflixで観ました。season 3が待ち遠しい!
Where the Crawdads Singは読みましたが、かなりの衝撃でした。こういう人生もあるのだなあ、と。
Mr Mercedesはずいぶん前に読んだのですが、ぞっとする話でしたね。
Happiness for Beginnersはnetflixで見て涙ぼろぼろ。
これからも洋書の紹介楽しみにしています!
The Happiness for Beginners を読み始めました。Netflix配信の映画の方を先見ましたが、原作はけっこう印象が違います。
グリシャムのテオシリーズ好きなので、Mickey Bolitar シリーズというのも気になって、これもサンプルを読み始めました。
録画できる機器がないので、アレックス・ライダー録画してもらったんですが、DVD、PCどちらでも再生ができなくて、残念ながら見られませんでした。
ソフィーの世界はPBで持っているんですが、Kindleでも積読が増える一方なので、もう紙の方は永遠に手が出ないかも。
サンプルだけでも追いつかないのに、大好きな児童書"Minnow on the Say"もまた読みたくなってきて、どうしようとか思っています。本当に天邪鬼で。
ジョン・グリシャムがTheodore Booneシリーズを書いていて最近の大人向けの作品より評価が高い気がしますが、有名作家が青少年向けを書くのは息抜きみたいなものなのでしょうか。ひと昔前に1作品しか読んでいませんが、Harlan Cobenのスポーツ・エージェントの Myron Bolitar シリーズの番外編とでもいうべきなのか、甥っ子のMickey Bolitarシリーズというのが見つかりました。ランキングに1作目が164円で入っていたのでポチっとしちゃいました。リンカーン弁護士もMickeyですね。
わかりやすい英語とありますが、私にとってそうかわからないのと哲学なのでついていけないかも。
紙とキンドルの表紙が違って残念なことが少なくないですが、The Storied Life of A.J. Fikryも違うのですね。私は買った時に見たシルエットを使った表紙が好きです。この表紙だとコージーミステリーかロマコメを連想します。
私はいつも以上に夏バテしてしまい、録画していたアレックス・ライダーをながら見し(映画の方は評価が低いようですが、こちらはどうか)リンカーン弁護士の残りの配信がスタートしたことに気づき、いつ見ようか焦っています。配信がすぐに終了することはないのでしょうけれど。