材 料：スパゲティ・竹輪・きゅうり・
オイスターソース・マヨネーズ・塩
分量はすべて適当です。お気楽に。
作り方：
１．輪切りした後、塩もみして水気を絞ったきゅうりと
輪切りの竹輪、ゆでたスパゲティを、
オイスターソースとマヨネーズで和えます。
これが、ちょいと変わった風味になって、なかなか旨し。
たまには目先を変えないと飽きちゃいますしね。
＜ おまけの無駄話 ＞
むか〜し、むか〜しのことじゃったかのぉ〜。
忘れたんかい！
あるところってどこじゃ？
に、おじいさんだか、おばあさんだかが、
おったような気がしておる。
山だか、川だかに、泳ぎに行ったのかの？
知らんがな！
おじいさんが穴を掘っておったら、
川下からどんぐりコロコロどんぐりこと、
大きなどんぐりが転がってきた。
人の家に間違って帰ったおばあさんは、
どんぐりをパッカァ〜ン！ と包丁で切ったら、
それはそれは大きなどんぐりが2つ出てきたのじゃ。
マトリョーシカか！
さらに2つをパッカァ〜ン！ と切ったら、
それぞれの中から半分に切れた、
どんぐり二郎が出てきたのじゃ。
でも、半分に切れたどんぐり二郎は、細胞を再生させて、
切れてしまった身体を元通りにしたので、
どんぐり二郎が4人になってしもうた。
その名は、ギルどんぐり二郎、シルバーどんぐり二郎、
ブルーどんぐり二郎、レッドどんぐり二郎。
どんぐり二郎四人衆を名乗った。
彼らは、人造人間サイボーグダーを倒すため、
日本全国の温泉施設で、歌謡ショーを行うこととなった。
やがて、「純烈」という名で知られるようになり、
おばさま方に大人気となったそうな。
めでたし、めでたし。
思いつくままに書いていたら、
着地点を見失った私です。
どうすんの、これ？
まぁ、良いか？
許しておくれ、クレクレタコラ。
知っている人は知っている。
知らない人は知らない。
1973年10月1日から1974年9月28日まで、
毎週月〜土曜日の午後6時55分から7時までに、
フジテレビ系列にて放映された番組。
タコの怪獣「タコラ」と、
不思議な森に住む奇妙な住人たちのお話です。
誰が知っとんねん！
まぁ、カバトットと同じような番組です。
カバトットって、何や？
えっ、知らないの？
1971年1月1日から1972年9月30日まで、
毎週月〜土曜日の午後6時55分から7時までに、
フジテレビ系列にて放映された番組。
クレクレタコラと同じシリーズですね。
お人よしのカバと彼の口の中に居候している
キバシウシツツキのトットが、
のどかなジャングルで繰り広げる愉快な物語です。
当時、テレビを隅から隅まで観るテレビっ子なら、
知っているはずです。
テレビの面白さは、隙間時間にあり。
最近は、気取った内容のものが多いけど。
「心に刻む風景」とか「京都 心の都へ」とか
「世界の車窓から」などなど。
ケッ！
話がとっ散らかってきたので、これで終わり。
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オイスターソース・マヨネーズ・塩
分量はすべて適当です。お気楽に。
作り方：
１．輪切りした後、塩もみして水気を絞ったきゅうりと
輪切りの竹輪、ゆでたスパゲティを、
オイスターソースとマヨネーズで和えます。
これが、ちょいと変わった風味になって、なかなか旨し。
たまには目先を変えないと飽きちゃいますしね。
＜ おまけの無駄話 ＞
むか〜し、むか〜しのことじゃったかのぉ〜。
忘れたんかい！
あるところってどこじゃ？
に、おじいさんだか、おばあさんだかが、
おったような気がしておる。
山だか、川だかに、泳ぎに行ったのかの？
知らんがな！
おじいさんが穴を掘っておったら、
川下からどんぐりコロコロどんぐりこと、
大きなどんぐりが転がってきた。
人の家に間違って帰ったおばあさんは、
どんぐりをパッカァ〜ン！ と包丁で切ったら、
それはそれは大きなどんぐりが2つ出てきたのじゃ。
マトリョーシカか！
さらに2つをパッカァ〜ン！ と切ったら、
それぞれの中から半分に切れた、
どんぐり二郎が出てきたのじゃ。
でも、半分に切れたどんぐり二郎は、細胞を再生させて、
切れてしまった身体を元通りにしたので、
どんぐり二郎が4人になってしもうた。
その名は、ギルどんぐり二郎、シルバーどんぐり二郎、
ブルーどんぐり二郎、レッドどんぐり二郎。
どんぐり二郎四人衆を名乗った。
彼らは、人造人間サイボーグダーを倒すため、
日本全国の温泉施設で、歌謡ショーを行うこととなった。
やがて、「純烈」という名で知られるようになり、
おばさま方に大人気となったそうな。
めでたし、めでたし。
思いつくままに書いていたら、
着地点を見失った私です。
どうすんの、これ？
まぁ、良いか？
許しておくれ、クレクレタコラ。
知っている人は知っている。
知らない人は知らない。
1973年10月1日から1974年9月28日まで、
毎週月〜土曜日の午後6時55分から7時までに、
フジテレビ系列にて放映された番組。
タコの怪獣「タコラ」と、
不思議な森に住む奇妙な住人たちのお話です。
誰が知っとんねん！
まぁ、カバトットと同じような番組です。
カバトットって、何や？
えっ、知らないの？
1971年1月1日から1972年9月30日まで、
毎週月〜土曜日の午後6時55分から7時までに、
フジテレビ系列にて放映された番組。
クレクレタコラと同じシリーズですね。
お人よしのカバと彼の口の中に居候している
キバシウシツツキのトットが、
のどかなジャングルで繰り広げる愉快な物語です。
当時、テレビを隅から隅まで観るテレビっ子なら、
知っているはずです。
テレビの面白さは、隙間時間にあり。
最近は、気取った内容のものが多いけど。
「心に刻む風景」とか「京都 心の都へ」とか
「世界の車窓から」などなど。
ケッ！
話がとっ散らかってきたので、これで終わり。
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