「こんにちわッ、テディちゃでスゥ!
おおあめェでもッ、はしッちゃうぞォ~!」
「がるる!ぐぅるるがっるぐるるる!」(←訳:虎です!ジャパンカップ2013!)
こんにちは、ネーさです。
宇都宮市にて開催された《ジャパンカップ2013》は
19日のクリテウムではスティール・ヴァンホフさん(国籍:豪州、ガーミン・シャープチーム所属)が、
20日のロードレースではマイケル・ロジャースさん(国籍:豪州、サクソティンコフチーム所属)が
優勝しました!
ヴァンコフさん、ロジャースさん、おめでとうございます!
スタッフ&観客の皆さま、おつかれさまでした~!
レースが終わって、
今年もそろそろ自転車競技はオフシーズンなのね~…と感慨にふけりつつも、
さあ、読書の秋はトップシーズンです♪
本日は、こちらの御本を、どうぞ~!
―― ぽてんしゃる。 ――
著者は糸井重里さん、2013年7月に発行されました。
『Potential』と英語題名が(とっても小さく)付されています。
ちょうど10月のいまどきは、
『LoFt』さんに行くと店頭の目立つ場所に《ほぼ日手帳2014》の
コーナーが作られていますが、
この御本も『ほぼ日刊イトイ新聞』関連、っていうか、
『ほぼ日』記事のイイトコドリ!をしちゃった一冊です。
「むッ! ぶいよんちゃんがァ、いッぱいィ!」
「がるるぐっるる!」(←訳:写真もいっぱい!)
本文を構成する二本の柱は、
『ほぼ日』の大人気コーナー
《今日のダーリン》と
《気まぐれカメら》。
『ほぼ日』読者の皆さまはよく御存知の通り、
糸井重里さんが日々の所感を記す《今日のダーリン》は
サイト内にアーカイブが作られていません。
ですから、昨日の記事をもう一度読みたいな、と思っても
読み返す術はない、わけですね。
「ざんねんでスゥ!」
「ぐるるがる!」(←訳:惜しいよね!)
この御本には、
《今日のダーリン》傑作選ともいうべき
糸井さんの文章が収録されています。
その傑作選の中の最高傑作(私見ですが)は、
本文122~123ページに掲載されている
『夢としての野良猫。』!
絵本『百万回生きたねこ』と
作者・佐野洋子さんへのオマージュが
川面を流れるサクラの花のように
ページ上をよぎってゆく様は
美しくも温かい――
「ぶいよんちゃんもォ!」
「がるがる!」(←訳:詩人です!)
ええ、糸井家のブイヨンちゃんも
『おとうさん』の糸井さんに負けない詩人さんで、
布使いの芸術家さんで
一流のモデルさんでもありますね。
「めぢからァ、ありまス!」
「ぐるがるぐる!」(←訳:いい目線です!)
文章、短詩、写真、つぶやき、
和田誠さんのイラスト、
南伸坊さんからのメッセージなど、
一見とりとめのない、
けれど、読み手を惹きつけ、ワクワクさせるチカラはナンバーワン!な
『ほぼ日』ブックス。
特に!
ブイヨンちゃんファンの方々は必読です~♪
「もうすぐゥ、はろうィんッ!」
「がるるぐるるぐるる?」(←訳:今年はどんな企画が?)
どうか、最後のページまで熟読を!
おおあめェでもッ、はしッちゃうぞォ~!」
「がるる!ぐぅるるがっるぐるるる!」(←訳:虎です!ジャパンカップ2013!)
こんにちは、ネーさです。
宇都宮市にて開催された《ジャパンカップ2013》は
19日のクリテウムではスティール・ヴァンホフさん(国籍:豪州、ガーミン・シャープチーム所属)が、
20日のロードレースではマイケル・ロジャースさん(国籍:豪州、サクソティンコフチーム所属)が
優勝しました!
ヴァンコフさん、ロジャースさん、おめでとうございます!
スタッフ&観客の皆さま、おつかれさまでした~!
レースが終わって、
今年もそろそろ自転車競技はオフシーズンなのね~…と感慨にふけりつつも、
さあ、読書の秋はトップシーズンです♪
本日は、こちらの御本を、どうぞ~!
―― ぽてんしゃる。 ――
著者は糸井重里さん、2013年7月に発行されました。
『Potential』と英語題名が(とっても小さく)付されています。
ちょうど10月のいまどきは、
『LoFt』さんに行くと店頭の目立つ場所に《ほぼ日手帳2014》の
コーナーが作られていますが、
この御本も『ほぼ日刊イトイ新聞』関連、っていうか、
『ほぼ日』記事のイイトコドリ!をしちゃった一冊です。
「むッ! ぶいよんちゃんがァ、いッぱいィ!」
「がるるぐっるる!」(←訳:写真もいっぱい!)
本文を構成する二本の柱は、
『ほぼ日』の大人気コーナー
《今日のダーリン》と
《気まぐれカメら》。
『ほぼ日』読者の皆さまはよく御存知の通り、
糸井重里さんが日々の所感を記す《今日のダーリン》は
サイト内にアーカイブが作られていません。
ですから、昨日の記事をもう一度読みたいな、と思っても
読み返す術はない、わけですね。
「ざんねんでスゥ!」
「ぐるるがる!」(←訳:惜しいよね!)
この御本には、
《今日のダーリン》傑作選ともいうべき
糸井さんの文章が収録されています。
その傑作選の中の最高傑作(私見ですが)は、
本文122~123ページに掲載されている
『夢としての野良猫。』!
絵本『百万回生きたねこ』と
作者・佐野洋子さんへのオマージュが
川面を流れるサクラの花のように
ページ上をよぎってゆく様は
美しくも温かい――
「ぶいよんちゃんもォ!」
「がるがる!」(←訳:詩人です!)
ええ、糸井家のブイヨンちゃんも
『おとうさん』の糸井さんに負けない詩人さんで、
布使いの芸術家さんで
一流のモデルさんでもありますね。
「めぢからァ、ありまス!」
「ぐるがるぐる!」(←訳:いい目線です!)
文章、短詩、写真、つぶやき、
和田誠さんのイラスト、
南伸坊さんからのメッセージなど、
一見とりとめのない、
けれど、読み手を惹きつけ、ワクワクさせるチカラはナンバーワン!な
『ほぼ日』ブックス。
特に!
ブイヨンちゃんファンの方々は必読です~♪
「もうすぐゥ、はろうィんッ!」
「がるるぐるるぐるる?」(←訳:今年はどんな企画が?)
どうか、最後のページまで熟読を!