「こんにちわッ、テディちゃでス!
かしましィ~のはァ、みんみんッ!」
「がるる!ぐるるるがる!」(←訳:虎です!ツクツクもね!)
こんにちは、ネーさです。
今年もまた我が家の窓に、
セミくんたちがゴツーンと正面から突撃!
そのまま網戸にしがみついて盛大に鳴く!
という謎の現象が頻発しております。
なぜだ、いったいどうしてなんだ?と首を傾げつつ、
さあ、週末の今日は読書をサボって、
こちらの展覧会情報を、どうぞ~♪
―― 木版画で旅する にっぽんの風景 ――
栃木県日光市の小杉放菴(こすぎ・ほうあん)記念日光美術館にて、
会期は2019年7月13日~9月8日
(月曜休館、ただし祝日・振替休日のときは開館し、その翌日を休館)、
『THE JOURNEY TO JAPANESE SCENERY IN THE WOODBLOCK PRINTINGS』
と英語題名が、
『吉田博と川瀬巴水を中心に』と日本語副題が付されています。
「わほゥ! にッこうゥ~♫」
「ぐるるがる~!」(←訳:避暑地だね~!)
観光地であり、
明治の時代には避暑地として
外国の外交官さんたちに大人気だった日光エリア――
その日光の駅から
バスで5分&徒歩で3分の場所に、
洋画・日本画・デザインなど、
幅広い分野で活躍した小杉放菴さん(1881~1964)を記念する
美術館が建てられています。
「げんざいィ、かいさいちゅうゥなのはァ~」
「がるるぐ^る!」(←訳:企画展で~す!)
ええ、そうなんです。
今夏期の企画展示は、
以前から海外にファンが多く、
近年は日本でも愛好する方々が増える一方の、
木版画家さんたちの展覧会なんですよ。
“新版画を確立させた版画家”とされる
川瀬巴水(かわせ・はすい)さん(1883~1957)。
20世紀の日本画壇に於いて
風景画の大家と評価される
吉田博(よしだ・ひろし)さん(1876~1950)。
国内外に熱心なコレクターを持つ2人の画家さんの作品が、
企画展の柱です。
「ゆうぞらァにィ、あおぞらァ~」
「ぐるがるぐる!」(←訳:山と海と水鏡!)
この展覧会では、
平木浮世絵財団が所蔵する
大正から昭和初期にかけての
木版画コレクションの数々が展示されます。
油彩画とも、
水彩画とも異なる、
木版画による《景勝》の美。
日光に旅行する予定がある、
用事があって日光の近くへ行く、という方々は、
ぜひ、お出掛けしてみてくださいね~♫
では、ここで『ぷは~!』なオマケ画像も、はい!
『グリコ』さんの
《アーモンド効果》は、
夏バテ気味なんだけど
もうスポーツドリンクには飽きちゃったし~
と、お嘆きの諸氏におすすめです!
「えいようかァ、たかしィ!」
「がるるるぐる!」(←訳:のど越し良し!)
私ネーさもバテバテですが、
アーモンドのパワーでなんとか乗り切ってます。
涼しくなるまで、あと少し……
皆さま、御自愛しつつ、どうか穏やかな休日を。
かしましィ~のはァ、みんみんッ!」
「がるる!ぐるるるがる!」(←訳:虎です!ツクツクもね!)
こんにちは、ネーさです。
今年もまた我が家の窓に、
セミくんたちがゴツーンと正面から突撃!
そのまま網戸にしがみついて盛大に鳴く!
という謎の現象が頻発しております。
なぜだ、いったいどうしてなんだ?と首を傾げつつ、
さあ、週末の今日は読書をサボって、
こちらの展覧会情報を、どうぞ~♪
―― 木版画で旅する にっぽんの風景 ――
栃木県日光市の小杉放菴(こすぎ・ほうあん)記念日光美術館にて、
会期は2019年7月13日~9月8日
(月曜休館、ただし祝日・振替休日のときは開館し、その翌日を休館)、
『THE JOURNEY TO JAPANESE SCENERY IN THE WOODBLOCK PRINTINGS』
と英語題名が、
『吉田博と川瀬巴水を中心に』と日本語副題が付されています。
「わほゥ! にッこうゥ~♫」
「ぐるるがる~!」(←訳:避暑地だね~!)
観光地であり、
明治の時代には避暑地として
外国の外交官さんたちに大人気だった日光エリア――
その日光の駅から
バスで5分&徒歩で3分の場所に、
洋画・日本画・デザインなど、
幅広い分野で活躍した小杉放菴さん(1881~1964)を記念する
美術館が建てられています。
「げんざいィ、かいさいちゅうゥなのはァ~」
「がるるぐ^る!」(←訳:企画展で~す!)
ええ、そうなんです。
今夏期の企画展示は、
以前から海外にファンが多く、
近年は日本でも愛好する方々が増える一方の、
木版画家さんたちの展覧会なんですよ。
“新版画を確立させた版画家”とされる
川瀬巴水(かわせ・はすい)さん(1883~1957)。
20世紀の日本画壇に於いて
風景画の大家と評価される
吉田博(よしだ・ひろし)さん(1876~1950)。
国内外に熱心なコレクターを持つ2人の画家さんの作品が、
企画展の柱です。
「ゆうぞらァにィ、あおぞらァ~」
「ぐるがるぐる!」(←訳:山と海と水鏡!)
この展覧会では、
平木浮世絵財団が所蔵する
大正から昭和初期にかけての
木版画コレクションの数々が展示されます。
油彩画とも、
水彩画とも異なる、
木版画による《景勝》の美。
日光に旅行する予定がある、
用事があって日光の近くへ行く、という方々は、
ぜひ、お出掛けしてみてくださいね~♫
では、ここで『ぷは~!』なオマケ画像も、はい!
『グリコ』さんの
《アーモンド効果》は、
夏バテ気味なんだけど
もうスポーツドリンクには飽きちゃったし~
と、お嘆きの諸氏におすすめです!
「えいようかァ、たかしィ!」
「がるるるぐる!」(←訳:のど越し良し!)
私ネーさもバテバテですが、
アーモンドのパワーでなんとか乗り切ってます。
涼しくなるまで、あと少し……
皆さま、御自愛しつつ、どうか穏やかな休日を。