喫茶 輪

コーヒーカップの耳

姫路へ

2010-05-01 22:31:02 | 日記

   Cimg0066

      

『KOBECCO』5月号が出ました。

わたしのエッセー「コーヒーカップの耳」は第91回。

「天草の人」と題して載せてます。

また以前のように、カット絵を菅原洸人画伯に描いてもらっています。

読んでみようかなと思われる人は、神戸の主要な本屋さんでお求めください。

西宮では北口のジュンク堂で。

ロハで読みたい方は、『KOBECCO』のホームページで読むことができます。

もちろん、喫茶「輪」でも読めますが、コーヒー一杯350円です。

よろしくお願いいたします。

                           

昨夜、車で東京を出た息子は、大渋滞に巻き込まれて…

…、予定が大きく狂い、

 色々あって、急遽、家内と電車で姫路へ行くはめに。

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心は焦っていましたが、車窓から見える瀬戸内海は穏やかでした。

姫路のマンションに着くと、すでに引越社のトラックが前に止まって待っていました。

そこに夜までいて帰って来ました。

Cimg1133マンションからの姫路の夕景。

昨日、子どもたちとドッジボールなどして遊んだのが響いて

今日は足が痛いです。

コメント (4)
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