喫茶 輪

コーヒーカップの耳

富士野高嶺さんから電話

2010-05-08 16:54:29 | 千村克子さん

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次々と冊子が届くが、なかなか読む暇が無い。



『別嬢』78号、『雪』5月号、『コールサック』66号など。



      



元タカラジェンヌの富士野高嶺さんから電話を頂く。千村克子さんのことを書いた『kobecco』



1~4月号(富士野さんの著書から一部引用させて頂いたので)、をお送りしていた、その返



事と、ほか宮崎修二朗先生のことなどいろいろ。



もうご高齢のはずだが、しっかりしておられる。ご自宅に「おいで下さい」と言ってくださる。あ



りがたい。是非、機会を作って一度お目にかかりたいものだ。貴重な話が聞けるでしょう。



      




今日のこの後のことはまた。





(今日の続き)



先日のガラス繊維飛散の話。



今夜、説明会。



近隣の住人、市役所、新井組、下請け業者、小学校校長、町会長など出席。



うちは、滉、咲友の父親も出席。滉、咲友がいつも遊んでいるので健康被害が心配で。



約一時間、業者の言い訳に、住民が激しく抗議する場面も。住民無視も甚だしいと。



わたしは、家内から「興奮して大きな声出したらあかんよ」と言われていたので、ごくおとなしく



発言…?特に今日は隣に娘婿がいるから、慎重発言…、をしたと思う。だけど言うことは言



わなければね。



この件については本ブログ、5月6日付「ガラス繊維飛散」の項を参照ください。



コメント (2)
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