今日のおすすめ定食は「豚肉のしょうが焼き」でした。
やって来た牛山さん、うちの家内を指して、
山 「あれ」
家内 「ハイ」
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次に読む本はこれです。 ↓
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宮翁さんからお借りしてます。「真贋のあわいに」とサブタイトルがついている。
著者は青柳いずみこ。青柳瑞穂のお孫さんである。
瑞穂は、宮翁さんと少なからぬ縁のある人らしい。
前にも瑞穂の本を読ませて頂いた。
装丁はいかにも難しそうな本に見えたが、読めば興味深い話を易しく書いてあって、すぐに読
めた。今度の本もページ数は多いが、面白く読めそうだ。
本のカバー(宮翁さんがカバーの上から広告紙でしておられるもの)に、宮翁さんの戯れ言葉
が書かれている。
「人間にも本物とニセ者がある。鑑別法ー私如きニセモノには不能」
「鑑別不能者にも真贋の判別が出来る場合なきにしもあらず。わたしがニセだと鑑定したか
らには、余程のニセ物だ」
戯れ言葉ではなく、本心?しかし宮翁さんがニセ者いうことはない。
明日19日(火)の「輪」のおすすめ定食は
「釜あげうどん」の予定です。
よろしくお願いいたします。