喫茶 輪

コーヒーカップの耳

『連句茶話』を巡る茶話会。

2016-07-28 16:26:20 | 文学
珍しく伊丹へ行ってきました。
「地ビールレストラン・長寿蔵」というところ。
鈴木漠さんが最近出された本『連句茶話』の出版記念会です。
JR伊丹駅から徒歩7分。
その道が見事にきれいな道になっていました。
陽射しがきつくて写真撮る余裕ありませんでした。

出版記念会は座談会のようなもの。
出席者は20人ほどの小規模。
呼びかけを極力控えられたようで、漠さんの連句の会の人がほとんどでした。
わたしは部外者(出席者名簿には「客員」として下さっていました。)という感じ。
皆さん、偉い人ばっかりです。
詩人も何人か参加されてましたが、時里二郎さんや梅村光明さんなど、先生と呼ばれている人たちです。しかも連句をやっておられる人たち。
でも、わたしのことを鈴木さんが「宮崎修二朗翁の名代として…」と紹介して下さって面目を保ちました。
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「喫茶・輪」の「輪」は?

2016-07-28 08:16:23 | 喫茶・輪
「喫茶・輪」の「輪」は、不倫の「倫」ではなかったのだ。
五輪の「輪」だったのだ。

間違い字が三つあります。

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