毎朝楽しみに読んでいる新聞小説「むーさんの背中」だが、今日のはちょっと疑問が。
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「檄を飛ばしている」この用法に疑問。
最近はスポーツ紙では当たり前に使っているが、日本語の使用法としてはペケポン。
このこと、わたし何度も書きました。
高島さんの文章を読んでから気になってしかたないのです。
そのうち、公認されてしまうのでしょうか?
詳しくはこちらをどうぞ。
「むーさんの背中」を書いておられる、ねじめ正一さんは立派な作家。しかも以前は詩人でもあった人。そんな偉い人にイチャモンをつけたくはないのですが、これだけはちょっと…。
これからも「むーさんの背中」を楽しみにすることには変わりありません。

「檄を飛ばしている」この用法に疑問。
最近はスポーツ紙では当たり前に使っているが、日本語の使用法としてはペケポン。
このこと、わたし何度も書きました。
高島さんの文章を読んでから気になってしかたないのです。
そのうち、公認されてしまうのでしょうか?
詳しくはこちらをどうぞ。
「むーさんの背中」を書いておられる、ねじめ正一さんは立派な作家。しかも以前は詩人でもあった人。そんな偉い人にイチャモンをつけたくはないのですが、これだけはちょっと…。
これからも「むーさんの背中」を楽しみにすることには変わりありません。