岡山の「きび美ミュージアム」の館長さん、臼井洋輔さんからお贈りいただきました。

豪華な美術本です。『刀剣画報』8月号。
これに臼井さんが「備前刀前史」という論文を4段組6ページにわたって載せておられます。

日本刀の優れたところは、備前の良質な砂鉄が原料になっているところだそうです。
「鉄」についてはわたしも昔、鉄を扱う工場に経理担当ではありましたが勤務したことがあります。
なので興味は湧きました。しかし、専門語が多く、わたしには難しいです。
でもこの本は見るだけでも目の保養になるような美しいものです。
あ、なぜ臼井さんが贈って下さったかは、こちら→「鬼か神か」を見て頂ければありがたいです。

豪華な美術本です。『刀剣画報』8月号。
これに臼井さんが「備前刀前史」という論文を4段組6ページにわたって載せておられます。

日本刀の優れたところは、備前の良質な砂鉄が原料になっているところだそうです。
「鉄」についてはわたしも昔、鉄を扱う工場に経理担当ではありましたが勤務したことがあります。
なので興味は湧きました。しかし、専門語が多く、わたしには難しいです。
でもこの本は見るだけでも目の保養になるような美しいものです。
あ、なぜ臼井さんが贈って下さったかは、こちら→「鬼か神か」を見て頂ければありがたいです。