西宮神社の「御社用日記」という記事が。
【 日記には、江戸時代の1811年に、2トンあまりの巨大なマンボウが奉納され、その後、見せ物として大阪に運ばれ、好評を博したという記録が記されているということです。】
これは興味深い話です。
それより20年ほど前の、寛政4年(1792年)には、西宮浦に1000貫目の大フカが現れ、後に大坂道頓堀の見世物小屋に回されたという記録もあります。
その供養塔がわたしの家の隣のお地蔵さんの境内にあったという逸話も。
これに載ってます。『縁起・小墓圓満地蔵尊』。
【 日記には、江戸時代の1811年に、2トンあまりの巨大なマンボウが奉納され、その後、見せ物として大阪に運ばれ、好評を博したという記録が記されているということです。】
これは興味深い話です。
それより20年ほど前の、寛政4年(1792年)には、西宮浦に1000貫目の大フカが現れ、後に大坂道頓堀の見世物小屋に回されたという記録もあります。
その供養塔がわたしの家の隣のお地蔵さんの境内にあったという逸話も。
これに載ってます。『縁起・小墓圓満地蔵尊』。