今朝の神戸新聞にもう一つ注目するコラム記事があった。
「ふれあい」欄である。
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石原智秋さんの「古希の祝い」という随想。
短い文の中に、キチッと言いたいことが書かれている。
このお名前を見た瞬間、わたしは「あ、知っている人」と思った。
そしてすぐに思い出した。
短歌誌「六甲」の同人のはず、と。
で、最近の「六甲」を開いてみた。
すると、最初のページに載っていた。
しかも、わたし、この人の作品のことブログに書いていました。「六甲」2月号。←クリック
覚えがあるはずですね、つい最近のことだから。
そしてさらに思い出したことが。
この石原さん、拙著『触媒のうた』を購入してくださったのだった。
そして感想のお便りまで下さった。
さて、「ふれあい」の文章。全く短歌に触れておられない。
それが清々しいです。
ところで驚いたことがある。迂闊だった。
わたしはこの石原さんを男性とばかり思っていた。
「智秋」を「ちしゅう」と読んで。
今回の「ふれあい」を読んでやっと女性と知った次第。
ああ、恥ずかしい。最近、恥ずかしいことが多すぎる。
「ふれあい」欄である。
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石原智秋さんの「古希の祝い」という随想。
短い文の中に、キチッと言いたいことが書かれている。
このお名前を見た瞬間、わたしは「あ、知っている人」と思った。
そしてすぐに思い出した。
短歌誌「六甲」の同人のはず、と。
で、最近の「六甲」を開いてみた。
すると、最初のページに載っていた。
しかも、わたし、この人の作品のことブログに書いていました。「六甲」2月号。←クリック
覚えがあるはずですね、つい最近のことだから。
そしてさらに思い出したことが。
この石原さん、拙著『触媒のうた』を購入してくださったのだった。
そして感想のお便りまで下さった。
さて、「ふれあい」の文章。全く短歌に触れておられない。
それが清々しいです。
ところで驚いたことがある。迂闊だった。
わたしはこの石原さんを男性とばかり思っていた。
「智秋」を「ちしゅう」と読んで。
今回の「ふれあい」を読んでやっと女性と知った次第。
ああ、恥ずかしい。最近、恥ずかしいことが多すぎる。