もう長いお付き合いの、明石の書家、六車明峰さん。
六車さんの書は趣味ではありません。
プロの書家さんです。
その六車さんからこのほど「もらってください」と言って「書」を贈られました。
タテ15㎝、ヨコ10㎝のかわいいもの。
実はこれ、「KOBECCO」6月号のわたしのエッセイ「田辺聖子さんの異人館」につけられたカット書なのです。
因みに、「輪」の書斎に飾られている聖子さんの異人館の絵です。
色んな人の縁をいただきながら、ものを書かせていただいています。
ありがたいことです。
『コーヒーカップの耳』おもしろうて、やがて哀しき喫茶店。
六車さんの書は趣味ではありません。
プロの書家さんです。
その六車さんからこのほど「もらってください」と言って「書」を贈られました。
タテ15㎝、ヨコ10㎝のかわいいもの。
実はこれ、「KOBECCO」6月号のわたしのエッセイ「田辺聖子さんの異人館」につけられたカット書なのです。
因みに、「輪」の書斎に飾られている聖子さんの異人館の絵です。
色んな人の縁をいただきながら、ものを書かせていただいています。
ありがたいことです。
『コーヒーカップの耳』おもしろうて、やがて哀しき喫茶店。