3年前の5月にはこの本『触媒のうた』を出していただいたのでした。
いつも手元に置いて利用しています。

今回の『完本コーヒーカップの耳』とは大いに趣きが違います。
しかしどちらも間違いなくわたしが書いたもの。
但し、どちらもわたしだけの力で出来たものではありません。
『触媒のうた』は宮崎修二朗翁のお蔭。
『完本コーヒーカップの耳』は「輪」のお客様のお蔭。
そして、どちらも生まれるまでに相当の時間がかかってます。
いつも手元に置いて利用しています。

今回の『完本コーヒーカップの耳』とは大いに趣きが違います。
しかしどちらも間違いなくわたしが書いたもの。
但し、どちらもわたしだけの力で出来たものではありません。
『触媒のうた』は宮崎修二朗翁のお蔭。
『完本コーヒーカップの耳』は「輪」のお客様のお蔭。
そして、どちらも生まれるまでに相当の時間がかかってます。