ようこそ。 地理の部屋と佐渡島へ。508
ちゃんと紹介してみる。
Photo-01
上面:バックルの締め・緩めは簡単。
本体の裏と表、長靴と軽登山靴をつけた状態などを紹介する。これである程度スノーシューがどのような物かが、わかっていただけよう。
買うなら。
メーカーや種類、安価な物から高価な物まで色々あるし、買い方も色々考えられる。当方の物はヤフーオークションにて落札・購入したものだが、安価な部類である。オークションで購入した方がよいか、ネット上のショップで購入した方が良いかは、見定めた方がよい。
安かろう・悪かろうは今のところ無い。冬季間、毎週はいて山へというわけでもないし、さらに出たところで雪の積もった林道を歩く程度。背に大きな荷物を担いでいるわけでもないので、ほとんどいたまない。当方の様な使い方の場合は、こんな入門用と言える物でよいであろう。今のところ。
ただし、雪山登山という場合にはそうはいくまい。危険を伴うから、装備にはかなりの注意と慎重さが要求されるはずだ。その際はそれなりの物を..。
Photo-02
下面:つま先部分はあいている。かかとは上がる。また、アルミのスパイクが滑り止めとなっている。
Photo-03
装着状態:長靴と軽登山靴
Photo-04
装着状態:03の反対側
Photo-05
左側のようなケースもついてくる。
http://www.store-mix.com/ko-bai/product.php?pid=659668
[STMX] ドッペルギャンガー スノーシュー SW-1/SW-2
注:アウトドアレジャー関係のメーカーのようである。
---------------------------------------
写真撮影:2008.02.16
---------------------------------------
2008年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_508
---------------------------------------
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
---------------------------------------
これでよくわかりました。
ありがとうございました。
よく出来ていますね。
履きなれないと私なら転んでしまうかも(笑う
なるほどよく解りました。
面白そうですね~。
一度履いて雪道を歩いたみたいです。
でもスキーもしたことがないので
転ぶのが落ちでしょうね。
そこには醜い跡が・・・。トホホ・・です。(笑)
何しろ若い時スケートをして転び
足首痛めたままです・・・。
スノーシュー、靴まで着けてくださりよく分かりました。
靴の位置、幅と材質で歩きやすそうに思いました。
ありがとうございました。(*^_^*)
けれど、空気は冷たいでしょう。歩くと汗が出そうですが・・。
ずいぶん立派なものですね。
むかしは、ガンギとかいってタケで出来ていたような・・・。
最近は、マタギもこういうのをはいているのでしょうか(笑い)。
Photo-03の写真でんようやく全貌が判りました。
うしろがずいぶんあいているんですね。
見たのも初めてです。
寒い日が続きます、水曜日から少しづつ気温が
上がってくるようです。
良かったです。
かんじきとは基本的考えは似ていても、
どのようにという面で形の違いが出て
きていますよね。
かんじきほど幅がないので、
意外なほど行けますよ。
ただ、ターンの時に少し.。