ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。1038
2009年7月2日の佐渡南部宿根木の風景である。この集落はカラーも良いが、白黒やセピアで紹介しても良いような気がする。
Photo-01
町並み保存のための手も入っているので、少し整備された感じのあるところであるが、そもそもそんなことは全国各地で見られることだ。しかし、断片的に時間の経過が止まったかのような存在の建物もある。それらも込みで宿根木を歩きたい。
店名は明かせぬが、以前宿根木にはとても良い居酒屋があった。単身赴任の後半その店に行ったのであるが、予定通りもう無くなっただろう。宿根木で飲む。店に向かう時はまだ薄日のある夕暮れ時。そして、店を出る時はすっかり夜。小さな灯りが点々とし、その光が少しだけ集落内の小川の水面を照らす。この上ない風情を感じる。オヤジであれば宿根木の店でちょいと一杯か。またしてみたい。
Photo-02 こうした道を歩いて居酒屋へ行くなんて良いじゃ無いですか。
Photo-03
Photo-04 舟形の家は宿根木を代表する風景です。
Photo-05
Photo-06
Photo-07
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写真撮影:2009.07.02
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2017年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_1038
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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流行り水や食料補給で色々な港に寄ったのでしょうね
北前船 無くては成らない船だったのでしょうね
ニッサン ギャラリー 見事でした
ここ宿根木の狭い町並みは何度も歩いて観て居ます。
懐かしい寺院や坂道も歩いて観て来ました。
海岸では真向いの洞窟でしょうか岩場もくぐりました。
簾にはイカの一夜干しが並んで居ました。
思い出の地、宿根木を見せて戴き有難うございます。
本当に、モノトーンがピッタリの景色ですね。
こんなところの、居酒屋で飲む酒は、どんな味味がするのでしょうね。
荒海の、波の音を聞きながら、ゆっくりと、飲みたいものです。
朝夕と日中の気温の差が大きい様なので体調不順に気を付けて今日も元気に楽しい充実した一日にしましょ～ネ。
＠(*^_^*)＠まず最初に・！
以前はカラーで紹介して貰ったと思いますが、モノクロのショットも歴史を感じさせ良いですね。
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◆今日は之で！それではまた！バイ・バ～ィ！
古い民家が時代を感じさせてくれるところです。
居酒屋は知りませんでした。
酔っ払ったらどぶ川に落っこちてしまいそうです。
ここで飲んだ時、宿までは代行ですか？
私が歩いた街並み、そのままですね。
モノトーンがぴったりしますね。
この公民館もお寺も行きました。懐かしいです。
地理佐渡さんから伺っておりましたので、居酒屋ってどんな所か行ってみました。
昼間でしたがお店はありましたが、営業はしていないようでした。
した。春らしいです。続いて欲しいの
ですが、そうも行かぬようです。
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■安人さんへ。
北前船は陸見の航海をしますので、佐
渡の存在は大きかったと思います。動
力船じゃ無いこともありますから、と
にかく船が停泊できそうな所は船乗り
には大助かりだったと思います。
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■つちやさんへ。
はい。書かれていますことがそのまま
僕の抱くイメージと重なりますよ。おっ
しゃるとおりです。
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■mcnjさんへ。
良いところでした。店の前には小さな
川がありました。ですので飲み過ぎに
は要注意ですね（大笑）。
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■ひろし爺1840さんへ。
はい。この集落は白黒も良く合うなと
思います。かつては北前船でさぞ賑わっ
たことと思うのですけどね。
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■多摩NTの住人さんへ。
はい。どこかノスタルジックなものを
見る際にあえてモノトーンにしたくな
りますよね。宿根木はそうしたくなる
集落です。
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■山小屋さんへ。
言われるとおりでして、ほどほどで
しまいにした方が良いです。
なお、職場の仲間と行きましたが、
羽茂の住宅まで代行と、同僚家族の
迎えで往来しました。
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■紅さんへ。
行かれましたか。営業していなかっ
た。それは残念です。板さんのうで
は確かで、佐渡のうまい酒とともに
一時を楽しむのに雰囲気の良い店で
した。佐渡に帰省したら宿根木にと
まってでも良いなぁと思える店でし
た。
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