ようこそ。 地理の部屋と佐渡島へ。556
秋晴れと積乱雲。
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珍しい気がする。高気圧の接近した10月15日はこんな空であった。真っ青な秋空と真っ白な雲のコントラストが美しい。そんなこの日に新潟市では竜巻の出現もあったと聞いた。秋の空は面倒である。
さて、積乱雲は入道雲とも言われ夏の風物詩のように語られるが、こちら越後では冬のそれが怖い。いわゆる「雪起こし」など日本海側は冬にも多発するのだ。であるが夏のものと違って雲の全貌を見られる機会はそう無い。
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【積乱雲・関連サイト】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%8D%E4%B9%B1%E9%9B%B2
積乱雲 - Wikipedia
http://www.osaka-jma.go.jp/matue/column/cloud/cb.html
松江地方気象台／天気の部屋
http://cumulus.web.infoseek.co.jp/kumo/sekiran2.htm
大空の風景
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写真撮影：2008.10.15 新潟県見附市
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2008年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_556
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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たぶん寒気が舞い込んできての
ものと思います。青空の中にあ
りますと、ソフトクリーム。
ほんとにそんな感じです。
ほっこりと先の丸いソフトクリームのようで、面白いですね。
＞草花ばかりでなく、ちょびっと横浜色を出そう．．
楽しみにしています。
いつもきれいな写真を見させてもらっていますから
きっと切り口が変わってもすごい写真が出てくるも
のと思っています。
かが、お楽しみと言うことで．．。
まあ、おっしゃる通りなんですが、自分のところにないものは、素直にうらやましいですよ。
こういう感じの写真はアメリカの風景写真なんかでもよく目に付きます。
草花ばかりでなく、ちょびっと横浜色を出そう、ということは、ぼくも最近意識しています。
なかなか都会では難しいかもしれませんね。
ただ、注意してみていますときっと良い空
に出会いますよ。
雲はいろいろな姿色合いを見せてくれるから
楽しいですよね。時折撮影しているんです。
こんな雲はこちらでは見たこともありません。
ビックリしました。
まるで一つの芸術作品ですね、雲が。
今度私も注意してみるようにします。
たぶん積乱雲が発生していましたね。
こちらは天候が安定していまして、
大助かりです。気がつくとあの年も
そうだったなぁと、４年前の震災の
時のことを思い出しました。
日中この雲で楽しみ。
のちに夕映えを楽しみました。
積乱雲の迫力、凄いですね。
素敵なショットに、拍手、拍手！！！！！
いいものを見せていただき、siawaseです。
ありがとうございました。
目の付け所が違いますねぇ。
皆さんにはこの後これがど
うなっていくかを、お見せ
したかったのです。
この日の雲の風景はきっと
三部作でないと．．。
秋の雲、迫力がありますね。
なかなかこのような雲に会えません。
５番目の青空の雲・・・惹きつけられました。
この後降られるんです。
確認しつつカメラを持っ
ていました。
核心部分であろう方向に
吸い込まれる空気の流れ
でした。
積乱雲。時に大きく発達し、
雹やあられを降らせるなん
て事になりますと大変です。
ここでは説明していない、
困った現象が伴う場合もあ
りますから．．。
お～い、くもよぉ～。
なんて詩の一節から書き始めたいくらいの
良い午後でした。積乱雲にこんな思いは描
かないのにです。
場面はその土地土地でありましょう。
こちら越後でも、もっと広大な風景を
得られる場所と角度があります。
今いるところで何がどのように写せる
かが、お楽しみと言うことで．．。
＞雲が浮き上がった４，５，６孫悟空を連想した．．
悟空君ならつい先ほどまで．．（笑）。
そんなわけはないですが、どことなく物語にあ
るような雲の姿でありました。
こちらにとっては珍しいと
思っていたのです。まぁ、
冬ともなればその姿を見る
までもない地表から上空ま
でも．．、の世界ですしね。
秋の積乱雲、おもしろいですね。
今日は、少し暖かかったようです。
でも、これを横浜で真似しようとすると港北区あたりへ行かないと無理そう…。カメラを向けた方向がとにかく広くて、地平線とは言わないまでもそれに近い状態でないと、こういうふうにきれいな絵にはならないでしょう。こちらは起伏が大きいから、空が広く見えません。
海へ向けて撮ればよさそうですが、陸地の上でないとこういう雲にはならないんじゃないかなあ。
素晴らしいです、
雲が浮き上がった４，５，６孫悟空を連想したわ、
夏の空のようですね、
今年は暖かいので、空も、美しいですが
夕日は矢張り秋を思わせます、
迫力がありますね。