写真撮影：2010.02.21
まだまだ２月中に撮りだめた未公開の写真があります。
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３月に入ってからと言うもの、天候も下りっぱなしですしそもそも暇もない。取材は思うに任せず、さらには仕事のストレスが雪のかわりに厚みを増しています（苦笑）。そんな事も手伝って、少し前の素浜とそこへ向かう途中で拾った夕景をご紹介することにしました。
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記録として残しておきましょう。昨日、佐渡の朱鷺保護センター（自然への復帰施設の方）の♂二羽、♀六羽がイタチなどの小動物に殺されました。さらに二羽が瀕死のけがと言うことです。今年の秋には放鳥予定だったようです。朱鷺は佐渡だけのものではなく、日本のもの、世界のものという印象があります。何か大変な不始末が起こったような、気が重くなるニュースでした。
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The morning sun and the setting sun..181
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地理の部屋と佐渡島 写真撮影 2010.02.21
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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言われますとおりです。気持ちの
問題ですね。時間と金をかけての
帰宅なのですが、やはりそれをか
けるだけのものがあります（笑）。
さて、朱鷺の事。過ぎた事は気に
せず。もう、現在進行中の事を見
るに限りますね。自然での産卵と
新しい命の誕生を願わずにいられ
ません。
そうなのです。一回撮影に出ますと、
夕日の場合はとにかくあれこれと頑
張ってみます。たくさんの没がでま
すけど、気にせず楽しんでいます。
ありがとうございます。
いつか良い拾いものをされる事を
願っています。たくさん撮って見
てください。当方もたくさんの試
行錯誤のお陰です。あとは皆さん
からいただく言葉が励みです。
忙中閑というものは思わぬ時にやってくる？
体力的な休養にはならないでしょうが、精神的にはと・・・
お題とはチト離れますが、
この夕焼けをみながら夫婦となった？朱鷺はみているのでしょうね、
悲惨な出来事を打ち消すように？
「擬交尾」をする姿が確認されたというニュースを耳にしましたが。
この癒される夕日の情景・・・
これが何気なく拾った景色が・・・ですか～。
こうも素敵に表現されて人の心に残っていきます！！
先日、夕景を撮りましたが、どうということはなくて。。。
私なんてしっかり拾いましてもぜんぜんです～
改めて地理佐渡..さまの凄さを感じております。
３，５，６の世界に惹かれます！！
はい、ＴＶ，ＮＥＴで朱鷺のこと・・・
とても残念です。。。ほんとうに心が痛みます。
夕陽の撮影は楽しいです。
出かける際にはいつも今日の
夕日はどうか？そしてどうなっ
て沈んでいくかを考えます。
何枚も撮影はしますが、場所
にもよりますが、色々な角度も
考えたりして、あわただしくも
楽しい一時を送るのです。
皆さんにはその楽しみの結果を
見ていただいていると言うこと
なんですよ。
朱鷺のことはやはりショックです。
特に関係されている方々には特に
です。万全を期してやっていても、
やはり想定外の事態はあるものですね。
とにもかくにも、今後の体制を今一度
再点検・見直し、再出発をと願ってい
ます。
そうです。ケージの中でです。
さらには、まだその中にテン（？）
がいる様で、捕獲用のワナも仕掛け
たとのことです。
素晴らしい景色ですね。
素敵なショットから、様子、雰囲気、伝わってきました。
居ながらにして、珍しいショットをいろいろ見せていただき、嬉しかったです。
眺めて、心癒しでした。
ありがとうございました。
昨日も、コメント＆応援ポチに、恐縮です。
むごい出来事でした。
防護を強固にするより、仕方無いのでしょうね。
前の本、読もうかなと思っていたところです。
中国・韓国・台湾
これらの日本に関わる著書は、すごく興味があります。
映画では「非情城址」を観ました。
2・28事件も関わっていたような記憶があります。
ケージの中にいて襲われたとか…。
夕刊でよくわからなかったのは、何羽がやられたのか、ということでしたが、８羽が死に、２羽が瀕死ですか。残念ですね。
残念ではありますが、今となっては
致し方ないですものね。とにかく今
自然にいる朱鷺たちからの朗報も待
ちたいものです。
種の保存を考えますと、やはり宝石にも
たとえることが出来る程貴重な種となっ
ています。本当の野生に放つ前の訓練。
その中での事故といえますかね。
いずれにせよ、自然というものが過酷な
ものであるということを知らされました
よね。イタチかテンか？どのような動物
であれ、彼らに悪意はないですからねぇ。
ありがとうございます。嬉しい
言葉をいただきました。
さて、夕景を紹介するときは少
し嬉しいです。ですが、あまり
そればかりというわけにも参り
ませんよね。そんなことを考え
つつも、懲りることなく紹介し
ている。どうかご容赦下さい。
朱鷺のことには驚きました。
とても貴重な鳥です。ずいぶん
数を増やしたと言え、やはり自
然の状態での繁殖ではないです
から、放鳥された後の今がまさに
端緒についたと言って良いでしょ
う。これから軌道に乗せたいとい
う矢先のことでしたね。
やはり夕陽はよいです。
心が落ち着きます。
実は今日は久しぶりに
撮影ができました。
あきらめにも似た落胆の
日々の中に光明でした。
朱鷺の事件は当方も驚きと、
今後の放鳥への不安を感じ
ました。自然に帰すにも、
やはりこのような事がある
のだと、知らしめされた様
な気がしますよね。
テンの仕業だそうですね。
他の、トキが頑張ってくれることでしょう。
佐渡に帰ってきた鳥もいましたよねー。
今日もスマイル
また「夕景を拾った」と言う、地理佐渡．．さんの仰り方が
ステキと思いました。
朱鷺のニュース、昨日ネットで見てＴＶでも見て、今朝新聞
でも大きく報じられていました。
本当に可哀想なことを、残念な気持ちで一杯です。
囲われたケージ内ですから、鳥でありながら空に逃げることも
できなかった・・これは盲点を突かれましたね。
痛ましいことでした・・。
皆様と同じ考えですが朱鷺の死辛いですね。
折角寒い時期を過ぎこれからという時にこのようになって。今後このようなことが起きないことを願います。いつか朱鷺を見に行きたいと
思っています。城南宮の枝垂れ桜に早々にコメント頂きありがとうございました。
見惚れてしまいました。
朱鷺、可哀そうな事になりましたね。
ニュースで知り胸が痛みました。
鹿児島・知覧観光に閲覧・コメントを頂、有難う御座います。！
本日から四国８８ヶ所巡礼の旅を再開しましたので、お越し頂ければ幸せます。！
素浜からの夕日の沈むショットに心が落ち着きますね～！
小生の好きな素晴らしいショットで～す！
朱鷺の悲報は此方のニュースでも遣っていました！
可愛そうな事をしましたが残りの朱鷺が無事放鳥出来る事えお願っています。！
手前の水辺はため池です。
村山地区の風景です。
さて、朱鷺ですが残念です。
今年の放鳥は２０羽予定
していたようですが、その
半分が事実上やられたと言っ
て良いです。羽茂の二羽も
最近見ることなく、その後の
ペアリングがうまくいってい
るかどうかもわかりません。
ただ、島内一組だけペアリン
グが進行中との報告も聞いて
います。
夕日はいつみてもよいものです。
このところ天気が悪くてしばらく見て
いません。
トキのニュース、夕方ネットで知りました。
野生に戻す訓練用のケージ内での事故だったようです。
防護網がしっかりしていなかったのでしょうか？
過ぎたことは仕方ないとしても、今後の
しっかりした対策が必要だと思います。
羽茂のトキ、うまくペアリングできたのでしょうか？
こちらも気になります。