ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。943
いきなり灯台の写真となってしまった。
Photo-01
実はカメラからPCへデータを転送する際のトラブルで、8月13日撮影の写真データはレスキューにより復旧したデーとなっている。従って全てのデータが復旧できた訳では無い。つらいがせめて灯台の写真が一枚残っていたのがありがたい。
さて、関岬付近のデータとしてはあと一枚紹介している。小さな漁港と向こうの岩山。後に紹介する地図で地名は確認できよう。後半は関を過ぎてしばらくの後、遠く岩谷口にあるZ坂(跳坂)の風景を三枚紹介しておく。
Photo-02
Photo-03
久しぶりだ。「こんな時はこんな歌」
https://www.youtube.com/watch?v=0NGyoXy69EY
YouTube/ 岬めぐり 山本コータローとウィークエンド(若い時)
Photo-04 Z坂
Photo-05
map-01 国土地理院・地図閲覧サービス
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写真撮影:2106.08.13
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2016年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_943
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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この辺り車で通り過ぎてしまいます。
改めて地図上で関集落付近を見ますと地名や岩の名前が
面白いですね。
静かな海の景色は見て居て飽きないし帰省の念が募ります。
今朝の前橋は雨です。 少しは涼しくなるでしようか。
(PS)1970年スマッシュヒット特集(ローズガーデンやイエローリバー等)を公開いたしました~!
私の故郷と同じようにみえます。
でもこれから冬は違った顔になるのでしょうね。
今日はこれから大荒れになるようです。
なかなかすっきりした天気になりません。
岬めぐり 山本コータローとウィークエンド
この歌も素敵です 好きです
若かったです
こんな海岸線を愛車で風をきって走るのは
最高でしょうね。
そして好きなところで立ち止まる、、、
いいですねぇ。
灯台、大好きです。遠くから眺めるのもよい
ですし灯台の展望台から海を見るのも大好きです。
岬めぐり、懐かしいですね。
余談ですが、高校時代にまともに地学を学んだ記憶がありません。いい加減な授業だったので忘れてしまっただけかも知れませんが。
NHKのEテレで、高校地学の地層、断層といった項目を見ていたらわかりやすくおもしろい。三浦半島のロケで実物を見ながらの解説。いまの学生はわかりやすい番組があっていいなあ、と思いました。
紹介の地図に、「禿の高」をくる抜いたトンネルがありますね。
「禿の高」どう読むのだろうと思いましたが、素直にはげのたかと読めばいいのですね。
地名辞典でその名の由来はと・・・
当地に゛禿翁寺”がありどう読むのだろうと思ったことを思い出しましたので。
http://masuda901.web.fc2.com/page9zz42.html
「岬めぐり」 素敵な歌詞でしたね。
山本コータローも若かった!
懐かしいです。
この様な海岸線を愛車で走り回るって、さぞや気持ちがいいでしょうね。
素敵ですね。
今のところ報じられているほど
深刻な振り方ではありません。
これなら、畑にほどよいお湿りです。
このままで終わってくれ。なんて
思う夕時です。
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■つちやさんへ。
はい。嬉しいですねぇ。佐渡は逃げない。
上州には無い風景の連続。いかがですか。
ただ、人に勧めていますが、自分だって
又行ききたいんですよ(笑)。
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■RWさんへ。
はい。是非GWに行って欲しいです。
まずはドンデンですね。そして大佐渡
の沿岸部を訪ね歩いたり、してください。
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■山小屋さんへ。
はい。冬になりましたら、大佐渡の沿
岸部と小佐渡の沿岸部は季節風に対す
る位置関係が真逆ですから大違いとな
ります。
さて、天気のことですが、今日の雨は
今のところ歓迎したい雨でした。
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■安人さんへ。
はい。どうですか。風景と岬めぐりの
歌の雰囲気は合いませんか。
佐渡の沿岸部には大小の岬の連続です。
それが楽しいんです。
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■karinさんへ。
はい。灯台巡りだけでも佐渡に来る
価値があります。特に好きな方には。
でも、風景だけじゃ無くて、薪能な
どの芸能もありますしねぇ。
ハード、ソフト両面です。
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■ディックさんへ。
地学。僕は高校時代の授業で習う
ことはありませんでした。しかし、
地理学科を出ていますから、結果
的にはかなり地学的なことを学ぶ
ことに。佐渡は地学的には実に面
白い島です。佐渡島内にも地学の
研究者がいます。
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地名の方ですね。なぜ禿の高なのかが
不明ですが、地名として書く時は禿高と
書かれています。トンネルの名がそうで
した。
しかし、いただいたURLでは禿をとくと読
んでいましたね。初めて知りました。