地理の部屋と佐渡島

2009年4月よりの佐渡単身赴任があけ、2014年4月より長岡へ。別れが絆をより深めた。今後ともよろしくお願いします。

花の寺 佐渡国 長谷寺 その5

2007年01月25日 06時05分26秒 | 佐渡歴史

階段の先は観音堂である。

 

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 急いであがる気がしない。右手に本堂を見た後の高野槇の古木、左手には泉慶寺。その先には三本杉。他に不動堂、聖天堂、鐘堂が右手にあって、階段を挟んでいる。ここまで来たときの風景は格別である。


 

 

 

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Photo-03

 

 

 マツ目コウヤマキ科の種で日本固有種。常緑針葉樹で高木となる。別名ホンマキ。コウヤマキ科は1属1種であり、コウヤマキのみを含む。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 コウヤマキ

 

 

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Photo-06

 

 


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写真撮影:2006:12.29 佐渡市長谷
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2007年 地理の部屋と佐渡島 sadorekisi
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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22 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
階段のアングル (駿)
2007-01-25 09:28:53
 波をなす石段の撮影角度に詩がありますね。素敵です。
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おはようございます♪ (メロン)
2007-01-25 09:43:52
ウワァ~~~風格ある眺めですね~♪
どれにも一票いれたくて迷いますが
ブログを開けてドキっとしたトップ画像に一票です(^^♪
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こんにちは (mico)
2007-01-25 11:23:38
長い石段、登るのに二の足を踏みそうです(苦笑
槙の古木に惹かれました。
太い幹に下がっているのは他の木の根っこでしょうか?
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佐渡の長谷寺 (tetu)
2007-01-25 15:08:11
佐渡の長谷寺も重厚な古刹のようですね。この石段の並びが大変良いですね。
 大杉にも歴史を感じます。
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駿さんへ。 (かんりにん..)
2007-01-25 18:39:02
こんばんは。

どうにも、この石段が雪との絡みで見せる
風情に引かれて、撮影しまくりました(笑)。
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メロンさんへ。 (かんりにん..)
2007-01-25 18:40:30
こんばんは。

ありがとうございます。
おっしゃるとおり、これが
一番インパクトがあるかなぁ
と思います。

佐渡に行く機会。もしありま
したら、お薦めいたします。
メロンさんの腕にかかれば..。

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micoさんへ。 (かんりにん..)
2007-01-25 18:42:05
こんばんは。

たしかに階段長いかもです。
ですが、結構健脚なのでは..(笑)。
きっと、お連れの方なんかがいまし
てね、笑いながらのぼればあっとい
う間です..。

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tetuさんへ。 (かんりにん..)
2007-01-25 18:43:34
こんばんは。

コメントありがとうございます。
佐渡の長谷寺も良いですよ。
で、tetuさんは奈良の方かな?
またお越し下さい。

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石段 (アコード)
2007-01-25 20:21:12
訪問に感謝!
石段もこうやって撮影するとなかなか
味がありますね、ウン~イイ!
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石段 (白熊)
2007-01-25 20:29:50
情報の石段は小刻みなものですね
これを登るには根性が必要です
古さの良さを感じさせて
くれます

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