動植物 写真撮影:2016.12.30
西風の強い日であった。
Photo-1 奥は大佐渡山脈です
ヒドリガモは頭部を見るとよく分かる。冬の佐渡ではマガモ、コガモ、オナナガモなどと同様珍しくはない。風が強いので、真野湾内とは言え、波風をよけるように海岸に平行する波けしブロックの風裏に憩う。よく見るとマガモや鵜(写真にはない)もいる。真野湾では一度トモエガモなども見た。じっくり見て回ると色々いるもんだ。
Photo-2 不鮮明な写真で済みません。
Photo-3 緋鳥鴨 学名:Anas penelope Linnaeus カモ目カモ科マガモ属
Photo-4 佐渡のカモ類は警戒心が強いです
Photo-5 中央やや左の雄の頭部に特徴が見られます
Photo-6 マガモの雄がいるところからマガモも居ると分かります
Photo-7 波けしブロックの向こうと手前では大違いです
【ヒドリガモ・参考サイト】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%AC%E3%83%A2
ウィキペディア
http://www.birdfan.net/pg/kind/ord05/fam0500/spe050026/
BIRD FAN (日本野鳥の会)
http://www.digital-dictionary.net/wildbird/wb_6_012.html
【ヒドリガモ】野鳥図鑑(やちょうずかん) - デジタル図鑑
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2017年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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気楽になっています。それでも40セ
ンチ以上。多いか少ないかって?
例年からしますと1/3です。
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■安人さんへ。
昨年末の風景です。いつもの年より
少ないでしょう。いつでも行きたい
のですが、なかなか難しいです。
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■つちやさんへ。
そうですね。対岸から見ている格好
です。大佐渡。この時はまぁ例年よ
りは雪が少ないですよね。
さて、ツルシギ。そうでしたか。
鳥は面倒ですよね。
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■hirugaoさんへ。
はい。そうなんです。例年通りの風
景です。西風が支配的なこの時期。
こうした風景がいつも通りで、鳥た
ちが居てくれるのが嬉しいです。
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■koyukoさんへ。
この時の佐渡・越後は暖冬でした。
カモたちはいつも通りの種が、い
つも通りに来てくれていました。
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■ローリングウエストさんへ。
そうですね。今回は山陰地方でしょ
う。長岡より多いですから。
こちらは平年値からしますと1/3
と言うあたりです。大助かりです。
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■karinさんへ。
日本海は荒れます。今日もきっと荒
れていたでしょう。そうするとこう
したところにカモたちが集まります。
いろんなカモ類が集まりますよ。
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大佐渡山脈、美しいですねぇ。
日本海の荒波も何のその、カモたちは
楽しんでいますね。
波けしブロックの内側でも波だって
いますものね。
家族単位で行動しているのでしょうね。
いいな!
とても寒そうですが、雪が無いんですね。
波けしブロックの手間では何とも穏やかで
プカリプカリ浮いているようでいいものですね。
また雪が積もりました。
今年は雪年なのかしら・・・
懐かしい我が故郷は見えて居ます。
今日もこのような天候でょうかね。
大佐渡山脈が寒々として見えます。
ここでお詫びです。
昨日の小生のBLOG、小さな鳥は 「ツルシギ」 でした。
早合点のそそかっかしい年寄です。 ご迷惑を掛けました。
まだまだ雪を沢山被っていますね
1月ですものね 綺麗です
散歩 少し早かったですね
もう少し我慢すれば良かったですね