雪国の風景 写真撮影:2018.06.24
ついこの前の日曜日(6/24)の風景を紹介しよう。6月下旬でもこれだけ雪があるという風景をお見せしたいからである。長岡市郊外の東山丘陵を越えて、半蔵金に至る真木林道では、峠を越えた向こう側の沢筋に遅くまで残雪が見られる。多い年はまだこれ以上という年もある。今年はまあまあといったところか。ここしばらく猛暑や蒸し暑さが話題となっていたが、この時のこの場所は当然涼しかった。せめて映像だけでも涼を感じて欲しい。たぶんこの残雪は7月入りすると思われる。
Photo-01
Photo-02
Photo-03
Photo-04
Photo-05 アブラゼンマイでしょうか。
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写真撮影:2018.06.24 yukiguni
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2018年 地理の部屋と佐渡島
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正に 雪国って感じです
草木などが守ってくれていたのでしょ うね
まだこんなに残ってるんですね
一昨日 基地に行ったら 184
調べたら いずも型かが でした
まだ溶けきらずに、たくさんの雪が残るのですね。
見た眼には枯れ枝などが雪を覆い、雪の保存場所の
ようです。
子供のころはヘビゼンマイと呼んで居ました。
私には懐かしい芽吹きの画像です。
さすがに、豪雪地帯ですね。
さして、標高はないようなところに、これだけの雪が、残っているのですね。
今日も、まずまずの空模様です。
梅雨は、、どこかへ、行ってしまいました。
涼しさが伝わってきましたよ。
このところ暑いですが梅雨は・・・
昨夜は風が強かったですが。
白馬の大雪渓では1年中残雪がみられます。
でもここは落石による事故も多いところです。
ゼンマイが合い間から顔を覗かせて、まさに雪国!
五月にも行ったことがあり、雪の残る景色がありました。
雪による交通機関の混乱などなどその害を強調されるのは仕方ないのかもしれませんが、
残る雪が融けながら水資源となりその恵みもあるはずだと思いながら、もう昔々になった宮城県刈田郡に住んでいた時を思っていました。
残っているんですね~♪
京都に氷室という地名が有るが如しで。
冷気を感じました。
虎、V字回復を期待。
期待した雨はあまり降らず、畑や
鉢物の土は乾いていました。
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■安人さんへ。
見てのとおりでして、まさに雪国
ならではの冬の名残です。
涼しいですよ。ここは。
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■つちやさんへ。
はい。たくさん残ります。言われ
るとおり、雪の保存場所ですね。
秋山郷も同じですよ。
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■mcnjさんへ。
これが豪雪地としての面目躍如
と言ったところです。とにかくも
う少し高い山でしたら又さらなる
涼、いや量の雪が見られます。
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■多摩NTの住人さんへ。
いかがですか。これですよ。
天然の量を求めて関東方面から
来ていただきたいですねぇ(笑)。
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■hirugaoさんへ。
見てのとおりですよ。こちらでは
まだ見られるのです。
7月入りしますよ。
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■山小屋さんへ。
汚れているのは表面ですね。
枯れた草などが覆っているから
又融けないのです。
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■だんだんさんへ。
そうですよ。7月中には融けます。
時には7月下旬までと言う年もあ
りました。
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■裕さんへ。
はい。これらの雪がこちらの水田
地帯を潤しているのです。
冬はつらいですけどねぇ。
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■サイモンさんへ。
そうですよ。正真正銘の残雪です。
京都の氷室。本当に氷の保存場所
があったのでしょう。
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